第2の人生は児童英語インストラクターに!教える為の英語力をフィリピン留学で身につける!
名前 Tomomichi Kutaniさん
年齢 50代
期間 3週間
部屋 1人部屋
まずは3週間の留学お疲れ様でした!日程を全て終えられて、率直にいかがでしたか?
いやぁ、良かったですよ!不満に思う事は何もありませんでした。
先生は皆さん個性があって楽しかったし、色んなシチュエーションに対する教科書がありました。
逆に会話が弾みすぎて、教科書を開く前に授業が終わってしまった事もありました。
ただ、7コマの授業はなかなか疲れましたね。かなり張り切って来たのですが、復習する時間が足りなかったかなぁと思います。
たくさん英語の勉強をされていらっしゃたようですが、日本ではどのように勉強をされていたのですか?また、今回セブ留学を決められた理由は何ですか?
僕はクリスチャンなので教会に行くのですが、教会にネイティブの宣教師さんがいて、ボランティアで英語を教えてくれていました。あとはテレビの英語の番組を録画して勉強したりしていました。
セブに決めた理由は、もともとアジアの国、特に英語を話すフィリピンに行ってみたかったというのがあります。
あと、人に英語を教えるために自信を付けたいと思っていたところ、友人にセブを勧められました。現地に友人も居ますし、教会もありますので。
7コマの授業はなかなかタフだったとの事ですが、息抜きなどはどのようにされていたのですか?
学校の隣のモールでやっているズンバ(ダンス)に参加したり、買い物や外食に行っていました。
あと、僕は散歩が好きなんです。1人で新しい場所を歩いて現地の生の生活を見るのがとても刺激的で、楽しかったです。
中にはストリートで生活してる人達も居ました。危ないかなぁと思いつつも、かなり歩き回っていましたよ。
今回の留学で一番心に残っていることは何ですか?
うーん、色々あり過ぎて一番を決めるのは難しいです…。
そうですねぇ、オスロブのジンベエザメツアーはやはり良かったです。
なかなか他では経験できない事かなぁと思います。
ただ、新婚のご夫婦二組と同じグループになってしまって。独身の自分は正直しんどかったですね..。でも、良い方達でしたので良かったんですけどね。
セブの生活で驚いた事、予想していなかった事などありましたか?
交通事情ですかね。こっちの道路は何回見ても驚きです。
道を渡るのも一苦労だし、バイクは子供を抱えて3人乗りをしてたりで、日本では考えられないですよね。
あと、簡単なテントみたいな家に住んでる人達も見ましたし、物乞いに会う事もありました。欧米にはない面白い経験ができました。
ただ、学校の環境はとても良いので、安心出来ました。
最後に・・・
新しい目標、新たな環境で勉強をスタートしたKutaniさん。
Kutaniさんと同じ目標を持って英語を学んでいる私ですが、とても刺激を受けました!
児童英語インストラクター、苦難も多いかとは思いますが頑張ってください!
この記事を書いた人
Akira Sakusabe
写真が好きです!魚や珊瑚、星などのベストショットを日々追い求めてます!
引用元:howdy english Academy
http://howdyenglish.com/20190717/
夢はパイロット!海外で自分の「できなさ」を実感。フィリピン留学は悔しさをバネに世界へ羽ばたくためのエンジン。
名前 Naoki Ogawaさん
年齢 20代
期間 1週間
部屋 1人部屋
セブ留学の前にアメリカ留学を経験されていると聞きました。
はい。昨年ですが3か月間、ロサンゼルスに行っていました。
今回は2回目の留学になるわけですが、1回目と今回ではどのような違いがありますか?
ロスではグループクラスのみで1クラスの人数も多く、授業中に話せる機会があまり多くありませんでした。
授業外で友達を作って出かけたり、外出先で英語をたくささん使ってブラシュアップできるか、という点がキーポイントでした。
とにかく多国籍でクラスで日本人は僕1人でしたので、英語をしゃべらざるを得ない環境に身を置けたのは良かったですね。
Howdyではマンツーマンとグループクラスの両方を受けられていましたが、いかがでしたか?
そうですね。実はすべてマンツーマンにできるとは知りませんでした(笑)。
でも結果的には、マンツーマン5コマとグループ2コマはバランスが良かったです。
マンツーマンではとにかくスピーキングを重視してアウトプットを意識していました。ですが、マンツーマンのみでは比較対象がないので、自分がどれくらいできているのか判断ができないというデメリットもあります。
逆にグループレッスンでは、他の生徒さんがどんな英語を話して、日々どんな改善をして授業に臨んでいるのか、というのを見ることで刺激になりました。
いろいろ工夫をされていたのですね。
1週間という期間ですし、自分が主導権を握って主体的に授業を受けることで英語力をブラッシュアップできればいいなと取り組んでいました。
マンツーマンでは日常会話を大切にしていました。
フィリピンの文化背景などを聞いたりディスカッションしていました。
その中でボキャブラリーが足りないという自分の課題に改めて気づくことができました。
日常会話で使う生の英語に触れることが大事です。こういったことはTOEICなどの学習ではなかなか気づくことができません。
物足りなさはありませんでしたか?
はい、ありませんでした。英語以外でも勉強したいことがあったので、これ以上レッスン数を増やすと精神的にも体力的にもつらかったと思います。
英語以外に自分で勉強したいことというのは何ですか?
今パイロットになるための学校(航空大学校)に通っているのですが、英語以外にもたくさん勉強しないといけないことがあるんですよ。
貴重な1週間のお休みなので、英語も専門の勉強も両立できる学校やプランを選びました。
英語を使う場面が迫っていますね。
パイロットになるためにTOEICのスコアは求められませんが、実際に学校に入ってみたら周りはみんな英語ができるんですよ(笑)。
TOEIC満点の学生さんもいます。
『これはやばい!』って感じですよね。要件にはないけれど、英語ができることで大手航空会社への就職の道も明るくなるので、もっと頑張らないと!と思っています。
不安はありますか?
どれだけ自分がスキルアップできるか不安はありますが、今回セブ留学に来たことで、英語で何か言われてもとりあえず言葉を返せる自信はつきました。
僕が思う留学の良さは、英語の勉強はもちろんですが、それ以外の時間や経験で学べることがたくさんあることです。
いくら日本で勉強していても自分がどれだけ通用するかはなかなかわかりません。
海外に来て実際に英語を使ってみてはじめて自分のレベルや課題を知ることができるのが留学の価値だと思います。
1週間でも得られるものがあって良かったです。
満足です!
欲を言えば友達を作ってあちこち出かけたかったんですが、1週間では難しかったです。
今回は自分で勉強したいこともあったので毎晩あそび歩くこともできなかったですし、そこが唯一の後悔かもしれません。
いろいろな方がいらっしゃいますから出逢いは大切ですね。
みなさん留学の目的も、これまでの経験も、これからの目標もさまざまなので、そういう話を聞けるだけでも刺激になりますよね。
頑張っている人の姿を見ることで、日本に帰ってからのモチベーションにもなりますね。
最後に留学を考えていらっしゃる方へメッセージをお願いします。
行くか行かないか迷ってるくらいだったら「行け!」って言いたいですね。日本を出ることで見える新しい世界や経験は財産になります。
ただ、一度行ってみて次にもう一度行くかどうかは迷ったほうが良いですね(笑)。
最後に・・・
パイロットという大きな目標に向かって、苦手な英語と格闘されているNaokiさん。
マンツーマンとグループレッスンのそれぞれの良さを上手に使って、短期間の留学を楽しんでいらっしゃいました。
彼が大切にしている実践の姿勢には共感する部分が多く、机上の空論では英語は身につかないということを改めて感じさせてもらいました。
世界に挑戦する若い世代の頑張る姿には本当に励まされます。
笑顔で大空を飛ぶNaokiさんの将来を楽しみにしています!
この記事を書いた人
Kei
英語とタガログ語の歌をたくさん歌えるように練習中!
引用元:howdy english Academy
http://howdyenglish.com/20190712/
親子で初のフィリピン留学を決めたキッカケは『#HOWDYゴハン』の投稿を見て?!
名前 Nakajima Michikoさん Mitsuくん
年齢 40代
期間 1週間
部屋 2人部屋
今まで留学経験はございますか?
初めてです。
学生時代は工学部で、全く英語の大切さを知りませんでした。
学生時代2人の兄がアメリカに仕事で行っていて、両親と一緒に兄のいるアメリカへ遊びに行ったことがあります。
その時は、全く英語をしゃべれなくて全然面白く感じませんでした。外国また、英語に対してマイナスなイメージしかありませんでした。
そんなマイナスなイメージの英語を始めたキッカケはなんですか?また、この留学を考えたキッカケなどはございますか?
医療業界への転職のため英語の勉強をはじめました。
その時は、高いお金を払い2年間英会話スクールへ通っていました。
一生懸命勉強し、TOEICの点数を200点上げて、目標であった医療業界へ就職できました。
今回の留学を考えたきっかけは、今の会社の体制が変わり、以前よりも英語でのテレフォンカンファレンスやメール対応など英語を使用しなければいけない機会が増えた為、リフレッシュ休暇を使い留学に来ました。
また、子どもには、今回の留学で外国人とのコミュニケーションをたくさんとり、英語の勉強は楽しいという印象をもってほしいと思っています。
数ある語学学校の中からHOWDYをお選びいただいた理由は何かございますか?
食事です!大学同期の近藤くん(当校のシステムエンジニア)のFacebookに投稿してある『#Howdyゴハン』で投稿されていた餃子の写真を見て決めました!
http://www.instagram.com/p/BwjmNnthlV9/?utm_source=ig_embed
実際に来てみて食事はいかがでしたか?
美味しかったです!!(即答)
バイキングスタイルで家にいるよりもメニューが充実してました。笑
楽しかった思い出は何ですか?また、お子さんとお二人で大変だったことなどありますか?
様々な年代や住んでるところも違う、目的も違う人と出会い話せたことです。刺激を貰えました。
子どもと2人でしたが、ご飯も作ってくれるし全く大変ではありませんでした。
自分で選んだ留学ですが、英語の勉強が大変な時がありました。あと湯舟が恋しくなり、たらいを購入しました。
Mitsuくんに質問です。授業は楽しかったですか?
書くのが難しかった。ABC。英語で紙飛行機作って1.2.3goってやったのが楽しかった。
英語は上手になったと思いますか?
英語で言われてることは少し理解しているのかなと思います。(Michikoさん回答)
留学を考えてる人に向けてひとことお願いします。
私もお小遣いを貯めて来たので、ぜひ、貴重な体験の為、お小遣いを貯めてセブに来てください。
最後に・・・
『#Howdyゴハン』をみて留学先を当校に決めて頂いたNakajimaさん親子。Mitsuくんの美味しそうにご飯をモリモリ食べる姿、おかわりするする姿を見ていて幸せな気持ちになりました。
フィリピンでの親子留学やはりお口に入るご飯やお水が心配になります。Howdyは日本人シェフが最高な食事を提供しています。
また、水は全て軟水化装置&浄水器を通した安全な水!全ての世代の方に安心して頂ける食事、環境づくりを徹底しています。
また、過去英語に対してマイナスなイメージしかなかったMichikoさんですが、今回リフレッシュ休暇を使用し、ご自身のレベルアップの為留学。
新たに仕事で今以上に英語を使用するという目標もあり、Michikoさんのように目標を持ち、学習を頑張る姿は私も学ばないといけない面です。私も常に目標を持ち勉強頑張ります!
この記事を書いた人
Yukika Sakai
食べて、寝て、踊ることが好きです。
引用元:howdy english Academy
http://howdyenglish.com/20190705/
名前 Kyoko Tsutsumiさん
年齢 30代
期間 4週間
部屋 4人部屋
目標 TOEIC700点以上取得し看護師としての仕事の幅を広げる
おかえりなさい!Kyokoさんが思う『帰ってきたい、語学学校Howdy』の魅力とは?
一番は、食事でした。日本にいる間『#Howdyゴハン』の写真をずっと見ていました。
学習面では、しっかりとした学習環境があること、アドバイザー制度があるところです。アドバイザーは、親身になって留学生活サポートしてくれます。
前回、スピーキングで他の人と比べ、カベにぶつかった時には、アドバイザーから「人と比べないで、人のいいところから学んでいけばいいよ」と、言葉をもらいました。実際に英語の表現方法、接続詞の使い方、たくさんのことを学びました。
また、目的も年齢も違う方と接し刺激を受けれることも魅力的な点です。
今回TOEIC学習に力を入れていたそうですが、授業中は先生とどのように学習されていたのですか?
7コママンツーマン授業のうち、2コマTOEIC学習をしています。内容は、HowdyのTOEIC教材を使い、私の苦手なPart5, 7の学習をしています。問題を解き、発音の練習などをしています。
また、分からない問題や単語などは、先生が英語で解説してくれます。
授業中に先生の解説など英語を聞く機会が常にあるので、知らずにリスニングの練習、スピーキングの練習になってます。
残りの5コマは、看護師なので、病院内で使用する英語を使い、先生とロールプレイをしたり、旅行が好きなので旅先での英会話を学んでいます。
校内Study Activityにも積極的に参加して頂きありがとうございました。内容はいかがだったでしょうか?
英検Activityが一番印象的でした。1回目に参加した際は英検2級のリスニングに間違いがいくつかあったのですが、2回目のリスニングでパーフェクトが取れました。
点数が上がったことがわかり、モチベーションアップにつながります。
あと、英語の歌のアクティビティは単語と音とのつながりが学べて楽しかったです。
学習モチベーション維持の方法は何ですか?
メリハリをつける、平日は勉強、休日はセブを満喫します。休日旅先で現地の人とフェリーの予約やスモールトークなど習った内容を使える機会があり、また現地の方から英語を褒められるととっても嬉しいです。
ちなみに、セブおすすめスポットはモアルボアルです。運がいいとウミガメを間近で見ることができます。
少し早いですが、Howdy留学3回目はお考えですか?また今回の英語学習を活かし、今後のKyokoさんの目標は何ですか?
もちろんです!(即答)
今回の就職先は留学のために1ヶ月休暇がもらえることを重視選択しました。Howdyファンです。笑
仕事と自身の勉強の両立できるありがたい環境に感謝しています。職場の皆さんに「外来に外国人の人が来たら任せたよ。」などど、応援され、また、サポートしてくれて、今留学に来ています。
今後の目標としては、TOEICで高得点を取得し仕事の幅を広げることと、着物を着る機会などがあるので、海外の方に日本の文化について聞かれたら英語でしっかり答えられるくらい喋れたらいいなとおもっています。
最後に・・・
今回のインタビューでKyokoさんがいかにHowdyファンなのか、インタビュー中Howdyについて、キラキラした笑顔で話すKyokoさんを見て知ることができました。
Kyokoさんのように2回、3回とHowdyをご利用して頂ける方がいらっしゃいます。インターンとして、とてもうれしいことです。
インタビューを終え、私は、全ての人に「またHowdyに留学したい」と思ってもらえるような環境づくりの為、今一層頑張ろうと思いました。
Kyokoさんまた会える日をスタッフ一同お待ちしております。
この記事を書いた人
Yukika Sakai
食べて、寝て、踊ることが好きです。
引用元:howdy english Academy
海外で活躍する人材になるためのファーストステップに選んだのはフィリピン留学。
氏名:Yusuke Iwagamiさん
年齢:20代
期間:1週間
部屋:1人部屋
今回インタビューさせていただくのは、Yusuke Iwagamiさんです。会社の休暇を利用して1週間の留学にチャレンジ。海外旅行の経験も豊富なYusukeさんですが、英語漬けの1週間で得られた成果は期待以上だったようです。
いったいどのような秘訣があったのでしょうか?
[先生との会話を楽しむ!Give&Takeが英語力向上のキーポイント]
Kei
今回、貴重なお休みを利用して留学にお越しくださったYusukeさんですが、英語には親しみがあったんですか?
Yusuke
そうですね。 これまでもいろいろ旅行に行きましたが、自分にとって「なぜ英語を学ぶのか」という目的のひとつに、いつか海外で働きたいという想いがありました。
Kei
グローバル企業にお勤めなのですか?
Yusuke
そうですね。海外、もちろんマニラにも支店がありますし、顧客企業から「海外進出したい」という相談を受けるケースもあります。
Kei
英語を活かせる環境にいらっしゃるのですね。
Yusuke
はい。 ですが、英語学習はTOEICの勉強が中心だったためリスニングやリーディングのレベルアップはできても、スピーキングのレベルアップはなかなかできないんですよね。日本で英会話を学ぶこともできますがコストがかかるし、日常に戻れば日本語ですので、どうすればいいかなあと考えていました。
Kei
そこで出会ったのがHowdyというわけですね?
Yusuke
そうです。 1週間という限られた時間ですが、集中して学べる環境に身を置くことで、英語力向上のブレイクスルーにつながるのではないかという期待がありました。
Kei
貴重なお休みを「遊び」ではなく「学び」に費やされたモチベーションはどこから生まれるのでしょうか?
Yusuke
これからは会社の看板ではなく、個人として何ができるかが、働く上で大事になってくると思います。
その上で、語学の習得や国際経験は大きな武器になると感じました。 だから、今回思い切って休みを使って短期留学に踏み切りました。
Kei
可能性が拡がりますね。
Yusuke
そうですね。 もちろん自分の成長のためということもありますが、先ほども触れたとおりお客様の海外進出のサポートという面でも経験が活かせるのではないかと考えています。
Kei
1週間という期間は十分でしたか?
Yusuke
来る前は「1週間で劇的な変化を感じることは難しいだろう」と期待はしていなかったんですが、こちらで過ごしてみて今感じることは、語学の向上以上に、自分の中での自信や経験値が高まったことが大きな収穫だなということです。
Kei
手ごたえを感じられているのですね。そのために工夫をされたこともあるのでは?
Yusuke
徹底的に疑問を解消することや、授業中にうまく言えなかったフレーズを授業後に調べて次の日に言ってみることなど、できる限りの時間を使って自習をしたことが自信につながりましたね。 先生からもたくさん表現を盗みました。
Kei
マンツーマン7コマの後にさらに自習をするというスパルタ式ですね。笑
Yusuke
体力的にはしんどかったのですが、授業は楽しかったので前向きに取り組めました。
Kei
たとえ1週間でも、積極的な姿勢でのぞめば十分な成果が得られるということですね。
Yusuke
はい。 とはいえ、時間が許すならやはり1か月くらいは滞在したかったですけどね。それはまた次の機会に。
Kei
Yusukeさんはこれまでに様々な国へ旅行されているのですよね?
Yusuke
はい。 東南アジアも好きでよく行きますが、フィリピンも含め、発展途上国の人たちは顔が明るいですね。
特に今回の滞在では、先生とフィリピンの文化や教育について話をする中で、熱意を感じることができました。自分も負けてられないな、という気持ちになりました。
Kei
アドバイザーとも深い話ができましたか?
Yusuke
そうですね。セブに来る前に調べていたのですが、フィリピンは女性の管理職も多く女性の活躍がめざましいということが世界的にも知られていて、実際にどうなのかを知りたいと思っていました。
Howdyは女性の先生も多いので授業の中でそういう話もできて、価値観や文化を学ぶことができたので良い学びになりました。
Kei
毎時間、違う先生との授業はストレスではなかったですか?
Yusuke
もちろん、先生によって授業の進め方は違いますが、むしろいろいろな個性の先生と時間が持てたことが楽しかったです。 雑談が多い先生との授業も、それはそれで日常会話の練習をするつもりで楽しんでいました。
Kei
コミュニケーションには雑談力が大事だって言う方もいます。
Yusuke
話の中で日本の文化や都市のことを説明する機会もあって、もちろん最初は単語が分からなかったんですが、調べて再チャレンジしたり。 自分の中でも日本に対する理解が深まりました。
Kei
異文化コミュニケーションとはまさにこのことですね。
Yusuke
はい。先生と生徒だから生徒が教えてもらうばかりということではなくて、「Give&Take」ができたことが嬉しかったです。
Kei
何事にも前向きなYusukeさんですが、悔しい思いをされたことはありましたか?
Yusuke
授業中に「単語は分かるけど文章として組み立てて伝えることができない」という場面がいくつかあって、授業後に調べて英文をつくって次の授業に備える、という繰り返しでしたね。
それでもまだ、自分がイメージしている「英語脳」にはほど遠いので、これは今後取り組んでいくテーマだなと感じます。
Kei
課題が見えたという感じでしょうか?
Yusuke
はい。自分の課題が見えたので、英語学習を続けていくためのモチベーションになりますね。
Kei
日本でも続けられそうですか?
Yusuke
せっかくスピーキングの経験が得られたので、オンライン英会話などで続けていきたいですね。
自分の中で、話すことは英語学習の一番の楽しみだと思っていて、むしろ話すために英語を勉強しているとも言えます。
その話す楽しみを実感できたのが今回の留学です。
Kei
話す楽しみが積み重なっていけば、海外旅行の楽しみも倍増ですね。
Yusuke
そうですね。旅行ももちろんですが、仕事でも活かせるといいなと思います。
Kei
海外で働くことを視野に入れられていますが、不安はありますか?
Yusuke
Howdyでは生活面の心配はなく勉強にだけ集中していれば良かったわけですが、実際に海外で住んで働くとなるとそうはいきませんよね。
学校という特殊な環境とは異なるので、話せて当たり前の場所で自分の英語がどれだけ通用するのか不安はあります。 ツールとしての英語力をもっと磨いていかないと!と気合が入りますね。
Kei
気合がすでに伝わってきます。笑
Yusuke
何をやればいいのか分からないという状況が一番つらいと思っていて、英語の場合は何をどうすればいいか明確なので悩むことはないですね。
今回の留学で、苦手な部分や楽しいと感じられる部分などが分かったので、モチベーションが上がりました。
Kei
成果を感じられる1週間で良かったです。 ご帰国後、会社の同僚の方などにどのような感想を伝えたいですか?
Yusuke
実は周りからは「貴重な休みを使ってなんで勉強に行くんだ」と揶揄されていたんですが、胸を張って「行ってきて良かった」って言えますね。
まさか1週間の語学留学でこれほど「楽しかった~」という想いが生まれるとは思っていなかったので。 先生とのコミュニケーションで心が満たされました。
Kei
そういうご感想をいただけるのは嬉しいです。
Yusuke
Howdyで学んで良かったなと思うのは、ハード面で言えば安心して勉強に集中できる環境が整っていることで、ソフト面で言えば先生の人柄ですね。
僕みたいに海外旅行の経験はあるけれどまだ語学力に自信がないという人には、ファーストステップとしてお勧めです。
Kei
きれいにまとめていただきありがとうございます。Yusukeさんのますますのご活躍をお祈りしています。
Yusuke
ありがとうございます。
インタビューを終えて
短いようで長い1週間の留学で、ご自身なりの手ごたえを感じられたYusukeさん。
同じ英語学習者として、「楽しむ」ことが成果につながるという点はとても共感できましたし、勇気をもらいました。
ただ漠然と授業を受けるのではなくアグレッシブに自分から学びに行く姿勢は、きっとこれからの人生においても活かされることでしょう。
ご帰国後も学び続け、海外で働くという目標も叶えた先で見える景色はどのような世界でしょうか。
挑戦を続けられるYusukeさんを応援しております。
Facebookでは先生による英会話レッスン動画をご覧いただけます♪
セブ島/英語留学【Howdy English Academy】
また、Instagramにも先生からのメッセージがご覧になれますのでそちらも是非!
この記事のインタビューアー
Kei
英語とタガログ語の歌をたくさん歌えるように練習中!
引用元:howdy english Academy
/http://howdyenglish.com/20190617/
フィリピン留学へのチャレンジは、残りの人生を豊かにするための大きな自信になった。
氏名:Takahiro Yano
年齢:70代
滞在期間:2週間
部屋:1人部屋
今回、インタビューさせていただくのは Takahiro Yanoさんです。 最後の旅行になるかもしれない、、、と思い切ってセブへ来られたTakahiroさんですが、滞在中にどのような経験を得て、どのような未来を描かれたのでしょうか? 人生100年をどう生きるかのヒントが得られる(かもしれない)インタビューをどうぞ!
[夢は夢で終わるとあきらめた時にチャンス到来。75歳の挑戦!]
Kei
これまで海外旅行はたくさん経験がある矢野さんですが、セブ留学しようと思われたのはなぜですか?
Takahiro
周りから「海外語学留学に行った」という話を聞くたびに、羨ましくもあり、「自分には縁遠い話だ」と思っていました。
英語漬けの生活には耐えられないという不安もありましたが、娘からの猛烈な勧めもあり、一回チャレンジしてみようかなと思い切ってセブに来ました。
Kei
ようこそお越しくださいました。笑
Takahiro
ご招待ありがとうございます。笑
ちょうどパスポートの期限が切れる前だったので、最後の旅行になるかなと思って決めました。
Kei
2週間の滞在はいかがでしたか?
Takahiro
結果的には、 もう少し長くても良かったかなと思います。
Kei
充実した日々だったのですね。
Takahiro
はい。2週間経って先生との話の中で少しですが自分の成長を感じることができたので、「あと1~2週間あればもっと上達できたのかもしれないなあ」と思いましたね。
Kei
マンツーマン4コマとグループ1コマのレッスンでしたが、1日はいかがでしたか?
Takahiro
5コマのレッスンが終わってから部屋で復習予習をして、夕食後も日記を書いたりしていたので、1日5時間くらいは勉強していました。まさに「英語漬け」でした。
Kei
頑張りましたね。
Takahiro
テレビもないので、勉強するしかないという環境でした。
Kei
週末はどのように過ごされましたか?
Takahiro
セブと言えば、きれいで静かな島、というイメージがありましたので、一度くらいは海に行きたいなと思っていました。
娘の案内で、「カモテス島」という離島に行きましたが、ゆっくりとした時間の流れと地元の方の優しさを感じることができました。とても良い経験でした。
Kei
Howdy主催の市内観光にも参加されましたよね。
Takahiro
はい。同じ時期に入寮したクラスメイトとも一緒に参加できて、楽しめました。
Kei
来る前と来た後とでセブのイメージは変わりましたか?
Takahiro
セブ=観光地、リゾート、と思っていましたが、実際に来てみると、生活に困窮していたり衛生面が整っていなかったりという現実を知ることができました。
Kei
セブの人の優しさを感じたエピソードを教えてください。
Takahiro
島に行った時トイレに行きたくなったんですが、トライシクルのドライバーさんが近隣の家の方に話してトイレを使わせてもらったことがありました。
この時もカタコトの英語で頑張りました。
Kei
それは嬉しいですね。英語の実践の場にもなりましたね。
Kei
講師とのレッスンはどうでしたか?
Takahiro
どの講師も優しさの中にしっかりとした軸があるように感じました。
何かを教えるというよりは、生徒に考えさせるという姿勢が嬉しかったですね。 そして分からないことはとことん教えてくれる根気強さがあり、初心者の私にとって助かりました。
Kei
担任の講師とはいかがでしたか?
Takahiro
日記を通じてお互いのことを知ったり、テキストを一緒に選んだり、スピーチの添削をしてもらったり、お世話になりました。
1コマずつ講師が異なりますが、各講師から担任に報告がいっているようで、安心してレッスンを受けることができましたね。
Kei
英語の学習で印象に残っていることは何ですか?
Takahiro
初めて留学をしてみて自分のウィークポイントに気が付けたことが大きいですね。
例えばリスニングが弱いと感じることが多くて、その克服のためには正しい発音を知り自分が正しい発音をすることが大事だと思いました。
ボキャブラリーが少ないため思うように表現できず会話ができない悔しさもありましたね。
Kei
どうして伝わらないんだ?という悔しさがモチベーションになったのでしょうか。
Takahiro
そうですね。
「雰囲気でコミュニケーションできるだろう」「心で通じ合えるだろう」と思っていましたが、やはり言葉を知らないと伝えられないし、文法や発音が違うと相手に伝わらないことを痛感しました。
Kei
日本に帰ってからも勉強は続きますね。
Takahiro
はい。テキストも購入しましたので、自分で少しずつ進めていくつもりです。 楽しんで続けていければいいなと思います。
Kei
いつまでも元気でいてください。
Kei
同世代の生徒さんの話もありましたが、シニアの方へもおススメできますか?
Takahiro
そうですね。 日本人のスタッフがいて日本食も食べられる安心な環境の中で、ひとりひとりの生徒のペースに合わせていろいろな講師から学べるので、心配はいらないですね。
講師もフレンドリーで初心者にも優しいので、「ぜひ1回行ってみて!」と言いたいですね。
Kei
そう言っていただけてありがたいです。
Takahiro
おかげさまで良い経験をさせてもらいました。招待してくれた娘に感謝です。
・・・もっと早くにチャレンジしておけば良かったな~笑
Kei
では最後に今後の抱負を聞かせてください。
Takahiro
今回の留学で英語に対する興味関心がますます大きくなったので、まだ行っていない国に旅行したいですね。
これまでは添乗員さんにお任せの旅行が多かったんですが、これからは少しでも自分で話せるようになって楽しみたいです。
Kei
あれ?セブに来る前はパスポートの更新を迷ってらっしゃったようですが・・・
Takahiro
帰国したらすぐに更新しようかな!
Kei
またのお越しをお待ちしております!
Takahiro
そうですね。ありがとうございます。
インタビューを終えて
今回、娘からの猛烈な勧めがあり2週間の留学を実現させたTakahiroさん。
「まだまだチャレンジできる自分に気付いたことが最大の成果」だとお話くださる姿を見て、どうか100歳まで元気でいてください、と願う娘でした。
彼を見ていて、何事もポジティブに受け止めて一生懸命に取り組む日々の積み重ねが、人生を豊かにしていくのだなあと感じました。
今度は一緒にジップラインをやりたいですね! それまでに英語力がますます向上していますように!
Facebookでは先生による英会話レッスン動画をご覧いただけます♪
セブ島/英語留学【Howdy English Academy】
また、Instagramにも先生からのメッセージがご覧になれますのでそちらも是非!
この記事のインタビューアー
Kei
英語とタガログ語の歌をたくさん歌えるように練習中!
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/20190530/
家族で高め合い英語を学び、とことんセブを満喫した親子留学
氏名:Sueaki Family Satoshiさん,Yoshieさん, Taoくん, Noaちゃん, Ayumuくん
年齢:40代, 30代, 小学生, 保育園
滞在期間:4週間
部屋:2人部屋・4人部屋
今回インタビューさせて頂いたのは、Sueaki Familyです。ご家族5人でHowdyに留学。日本との英語学習の違い、また、親子ならではのセブおすすめスポットを教えて頂きました。
[家族で一緒にスタートラインに立ち英語を勉強]
Yukika
この度はHowdyをお選びいただきありがとうございました。
なぜ親子留学を考えたのですか?また、親子留学にフィリピン(セブ)数ある語学学校の中からHowdyをお選びいただいた理由は何かございますか?
Yoshie
バリ島への留学を控えていて、それに向け英語の学習が必要でした。そして、家族と日本、フィリピンで離れたら不安ですが、一緒にいて勉強したほうが安心ということを考え親子留学を決めました。 Howdyを選んだ理由は、小学生になっていない子どもとの留学を考えたときに食事面を重視しました。 やはり、生きていく上でどこにいても食事は大切なので。あと学校から歩いて行ける距離に買い物ができるところがある環境もいいと思いました。
Yukika
Howdyでのお食事はいかがでしたか?
Satoshi
お米がおいしかったです。また、お米に飽きたらパンも選べることができました。ボリューム満点の食事でした。 ですが、お味噌汁は少し物足りなかったです。
Tao
カレーとフルーツがおいしかったです。
Yukika
では、授業内容はいかがでしたか?
Satoshi
分からなかったら理解できるまでしっかり教えてくれます。私が知っている英語の中から考えを引き出そうとしてくれるし、なによりも先生の情報量がすごい!モチベーションを上げてもらえる授業です。
Yoshie
ひとりひとりに担任(アドバイザー)の先生がついているのがいいですね。マンツーマンの授業だと何とかして下手でも知ってる英語を使いしゃべれる機会があります。また、子どもの授業では、子どもの勉強に対する集中力が切れて遊びにはしっても、その遊びの中から英語を使い勉強ができるように全力で持っていってくれます。
Yukika
アドバイザーがいるのは、学校での勉強、生活面ででも支えになりますし、いつもモチベーションをあげてくれますよね。
週末はご家族でホテルなどに宿泊されていたようですが、いかがでしたか?
Yoshie
勉強以外にもセブは楽しめるところがたくさんありました。Happy Beachは入場料が1人900ペソとテント代、それぞれのアクティビティーでお金がかかり、すこし高かったですがたのしかったです。そこでは、ビーチの沖にアクティビティーができる人工的に作られた浮き島があり、10mの高さから飛び込んだり、くぐりぬけたり、1日楽しめます。ライフガードもついて安全確認してくれるので安心です。また、プールもあるので小さい子も遊べます。Jparkは、スライダーが3つあり楽しめますが混んでいました。
Yukika
では、Taoくん、Noaさん、Ayumuくんに質問します。日本での英語の勉強、フィリピンでの英語の勉強はどのような違いがありましたか?
Tao
日本は、英語の授業でも日本語を話せる環境だけど、Howdyでの勉強は絶対に英語をしゃべらなければいけない環境でした。先生もサポートしてくれて、自分で英語で伝えるためにどう表現するか考えて英語をしゃべるということができました。正確に言わなくてもいいからしゃべろうと思い、英語をしゃべる自信がつきました。
Noa
日本でクラスメイトのいる英語の授業だと発言する機会が少ないけど、ここだとマンツーマンで、自分で考えて絶対に英語をしゃべらないといけない環境でした。
Yukika
英語をしゃべらないといけない環境が上達につながるのですね。4週間を経て英語は上達したと感じますか?
Tao
全くリーデングを勉強してきませんでしたが、トライして、分からなければ先生がサポートしてくれます。だから、リーディングが上達したと思います。
Noa
ライティングは正確に単語がかけていない箇所や分からないところは先生がヒントを出してくれて、答えることができ上達したと感じます。
Yukika
すごい!それぞれリーディング、ライティングと上達したのですね。英語をしゃべらなければいけない環境というのも大切だったのですね。 では、最後に親子留学を考えている方にひとことお願いします。
Satoshi
初めての海外留学は不安かもしれませんがHowdyはもしもの時の対策がきちんとあるから安心でした。食事は心配はいりません。そして、英語を学びたいと思うなら1Wでも2Wでもトライしたほうがいいです。
Tao
来てみて後悔はしませんよ!
Yukika
留学を考えている皆さんの心に響くメッセージありがとうございました。
インタビューを終えて
ご家族で初めての海外留学、英語学習、また、次の目標に向かってご家族全員で挑戦する素晴らしさを学びました。そして、週末にはセブを満喫!
私がとても印象的だったのは、授業と授業の間の休憩時間にもTaoくん、Noaさんが先生方と英語を使いコミュニケーションをとっていたことです。お父さん、お母さんによると最初は、休憩時間はお部屋に戻っていたようです。ですが、少し経つとお部屋には戻らず、授業後も先生方と会話。2人がトライする姿を見て、私も学ばないといけないことがたくさんあるなと感じました。
Sueaki様ご家族のHowdyでの留学が次の輝く未来のステージにつながってくれることを期待しております。
私も将来自分の家族をもったらSueaki様ご家族のように家族全員でセブ留学に来てみたいな~・・・。
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セブ島/英語留学【Howdy English Academy】
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この記事のインタビューアー
Yukika Sakai
食べること、寝ること、踊ることが好きです。
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/family-20190524/
フィリピン留学で学べるのは「語学」だけじゃない? 自分の可能性も、人生の選択肢も拡がる「海外留学の価値」を伝えたい!
氏名:Mai Okamura
年齢:20代
滞在期間:12週間
部屋:相部屋(4人部屋)
今回、インタビューさせていただくのは、Mai Okamuraさんです。過去に何度も海外留学の経験がある彼女ですが、「留学をサポートする側の経験がしたい」という想いから海外でのインターンシップに志願しました。 社会で働くこと、多様な価値観の中で生きること、知らない世界を知ること。 大学生の彼女が過ごした濃厚な3か月に迫ります。
[ゴールを定めて行動した3か月のインターンシップは、夢への大きな一歩でした]
Kei
3か月の海外インターンシップを終えて、今どんなことを感じていますか?
Mai
実は、「海外」ということはあまり意識がなくて、初めて「会社の一員として働いた」という印象のほうが強いんです。きっとそれは、Howdyが日系の企業で生徒さんも日本人の方が多いということもあります。 大学生という身分でありながら、アルバイト以外の就労経験が積めたことが一番の経験ですね
Kei
確かに、食事も日本食が出てきますしね。そういった経験は、来る前に予想していたことですか?
Mai
これまでの留学経験から、こういうことをやるんだろうなあというだいたいの予想はついていたんですが、予期していなかったおもしろい仕事を任せていただくことが多くて勉強になりましたね。
Kei
例えばどんなことですか?
Mai
生徒様向けのアクティビティを企画したり、お客様を増やすために何ができるかを考えたり、、、「学生」という枠を超えて挑戦できることがたくさんありました。
Kei
自分の適性に合った仕事が体験できたということですか?
Mai
そうですね。はじめは自分の適性が分かってなかったけれど、やっていく中で「私はこれが好きなんだ!」というものに出合うことができました。
Kei
新しい世界に身を置いてみてはじめて感じられる「新しい自分」もあるということですね。
Mai
はい。「海外インターン」ということで言えば、先生やスタッフはフィリピン人ですから、そういったまったく価値観の異なる人と一緒に働くことの難しさや楽しさがありましたね。
自分とは違う考えの人とどのようにコミュニケーションを取っていけば良いのか、円滑に仕事を進めていくためにはどうすれば良いのか、などのトレーニングになりましたね。
Kei
コミュニケーションと言えば、インターンの間でもコミュニケーション力が必要だなと感じますが、いかがですか?
Mai
そうですね。
学生インターンが集まるところではできない経験ができたと思います。
さまざまな経験を持った人が、さまざまな目的を持ってインターンに来られているので、
「違って当たり前」のはずなんですが、日本人同士だと「理解できて当たり前」と思ってしまい、「なんで伝わらないんだ」というストレスはありました。
Kei
Maiさんにとって大きなインパクトだったんですね。
Mai
はい。 その「違い」があって当たり前で、「違い」があるからこそ役割分担ができるし、チームとして協力できることがあるんだって気づきました。
Kei
具体的なエピソードはありますか?
Mai
他のインターンの方々と仕事をしていて、教える側、教えてもらう側のどちらも体験した時に、「みんな同じようにできて当たり前」という思い込みがはずれましたね。
人それぞれ得意な分野が違って当たり前で、だからこそチームで働くことに意味があるんだって腑に落ちました。
Kei
多様な働き方が進んでいる日本でも、ここでの経験が活かせますね。
Mai
そうですね。
これまで何度も海外留学をしているんですが、行く先々で学べることがありますね。
Kei
何度も留学経験があるんですね?
Mai
はい。韓国やオーストラリア、カナダなどに行きました。いずれも短期ですけどね。
Kei
何度も留学されていて、あえてセブにインターンで来られた経緯を聞かせてください。
Mai
これまでの留学経験から留学の良さや価値を感じていて、将来は「留学の価値を伝える」仕事がしたいんです。
就職活動を始める前に、憧れの仕事が本当に自分がしたい仕事なのか確かめたいと思って、留学をサポートする仕事が体験できる場所としてHowdyのインターンを選びました。
過去にセブでの留学経験があったことも大きいです。
Kei
Maiさんが考える「留学の価値」とは何ですか?
Mai
人生の選択肢が拡がることですね。 英語はもちろんですが、それ以外の部分、特に、人との出会いやその土地の文化や歴史、日本とは違う価値観に触れることで視野が拡がると思います。
Kei
とても共感します。
Mai
例えば、日本で働いていても、ある日セブで働くことになるかもしれないし、その時に一度行っているのと行っていないのとでは大違いだと思います。
海外を知らないから日本でしか働けないという限られた選択肢は少し窮屈に感じてしまうんです。
Kei
Maiさんの将来が楽しみですね。 そんなMaiさんは学校の外でもさまざまな出会いがあったんですよね?
Mai
セブで働く日本人の方々とお会いできる場に出かけて行って、仕事や生活について教えていただきました。
私より少し年上の方がセブでどんな仕事をしているのかを直接お聞きできることで、将来のイメージがわいて、「海外で働く」ということを具体的に考えられるようになりました。
Kei
その行動力はどこから生まれてくるんですか?
Mai
私の場合は目的がはっきりしていたから行動しやすかったのかもしれません。
「海外で働く」という選択肢を自分の中で確かにするためにインターンシップに来たので、そのための情報を取りに行くのはとても自然なことでした。
ゴールを設定できれば、そこに近づく方法を考えて行動をしていけば確実に近づくはずなんですよね。もちろん人によってかかる時間は違いますけれど。
Kei
ゴールを定めて誰よりも行動する。その熱量がMaiさんの魅力だと感じます。
Mai
流れに身を任せれば楽だし、たまには流されることも必要だと思いますが、私にとっては、ゴールを決めて目的をもって自分で考えて行動することがモチベーションになりますね。
Kei
熱量の高いMaiさんですが、ほっと一息つける時間はありましたか?
Mai
はい。 休日はひとりでカフェに行って勉強していました。
Kei
セブでおススメのカフェを教えてください。
Mai
wifiがあって長くいられるカフェをランキング形式で紹介しますね!
第3位「COFFEE BAY」@ITpark デザート系のドリンクが多くて、居心地も良いです。
第2位「CafeBerry」@Insular Square スノー(かき氷)やパフェもあって、私が好きなのはスノーのクリームチーズ味です。
第1位「COFFEE FACTORY」@Banilad コーヒーの種類が多くて、席の種類もいろいろあります。3時頃は混むので早めに!
Kei
ありがとうございます!ひとりの時間も大切ですよね。
Mai
相部屋は楽しいのですが、ひとりになりたい時もあります。笑
Kei
個人的な意見ですが、中長期の留学の場合は特に、行き詰った時に逃げられる場所があると良いなと思います。カフェでも友達の家でも海でもどこでもいいので。笑
Mai
そうですね。
Kei
たくさんお話きかせていただきありがとうございました!世界で活躍するMaiさんを楽しみにしています。
Mai
頑張ります!(まずは大学を卒業しないと、、、)
インタビューを終えて
3か月のインターンシップでたくさんの経験を積み、夢への大きな一歩を踏み出したMaiさん。
留学生の気持ちと、受け入れる側の気持ちとの両方を兼ね備えて社会に出ることで、海外に留学される方々の心の支えとなってくれることでしょう。
同じ部屋で3か月弱を過ごさせてもらったのですが、つらいことも笑い飛ばし、悩みを相談してもあっけらかんと答えてくれる彼女にどれだけ救われたことか、、、
年を重ねるにつれてチャレンジする気力体力が衰えていくものですが、自分に言い訳せず、ゴールのために考えて行動することをここに誓います!
Maiさんのご活躍を期待しています。
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この記事のインタビューアー
Kei
英語とタガログ語の歌をたくさん歌えるように練習中!
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/20190514-enhance-your-possibility/
無駄なことは何もない、なら楽しもう!多くの人と関わり心も体も強くなった、6か月のインターン生活!
氏名:Aya Kanno
年齢:30代
滞在期間:24週間
部屋:4人部屋
今回インタビューさせていただくのは、24週間インターンとして滞在されたAyaさんです。いつでも人に優しく、笑顔でみんなを明るくしてくださるAyaさん。インターンの魅力、大変だったことまで赤裸々に話していただきました。「無駄なことは何もない。」笑顔でそう言ってくださったAyaさんのインターン生活で感じた、学んだこととは??
[長期インターンだからこそ味わえた現地の生活]
Tomomi
なぜフィリピンを選んだのですか?
Aya
マンツーマンの授業を受けてみたかったからです。
以前カナダに留学した際、英単語がスラスラ出てくる日本人にその秘訣を聞いたところマンツーマンをお勧めしてくれて、それで興味を持ちました。
Tomomi
ほかの学校で生徒も経験しているAyaさんが、インターンを選んだ理由を教えてください。
Aya
長く海外にいると、どのくらい英語力が変わるのか見てみたかったから。安く長く滞在できるのっていいですよね。
Tomomi
確かに、6か月滞在ってなかなかお金の面で難しいですよね。6か月くらしてみてわかる、フィリピンの魅力は??
Aya
ジプニーにいつでも乗れること!(笑)ジプニー大好きなんです。
Tomomi
わかります~!安いしかわいいですよね♡それ以外は??
Aya
現地の人と触れ合えることかな。お隣のモールはもう常連さんだし、町の人達と仲良くなれるのが嬉しかった。
Tomomi
ジプニ―だったり、現地の方たちと近い目線で生活できるのが長期インターン生活の魅力なんですね!素敵です。
Tomomi
Howdyを選んだ理由を教えてください。
Aya
長く滞在するから、快適さを重視しました。実際にいつも綺麗だし、Howdyごはんは絶品!
Tomomi
6か月間の4人暮らし、この際ぶっちゃけるとどうでしたか?
Aya
実は、正直大変でした。(笑)
年齢がばらばらだったので、初めはお互いが何を考えているのか、どうしたいか時々上手くわからなかった。
でも、話さないと伝わらないと思って沢山話し始めてからは、みんなのいいところ尊敬するところがどんどん見えてきて、今では一緒に暮らしたみんなのこと、本当に大好きです!
この場を借りてお礼を言います。ありがとう!
Tomomi
こちらこそ、ありがとうございました!4人暮らしは、普段じゃ気づけない人のいいところに沢山気づけますよね。私も、日本ではなかなかできない良い経験をさせていただいています。
Tomomi
インターンの魅力は何ですか?何をしている時が一番充実していたかも含め教えてください!
Aya
ん~。特にこれ、というのはなくて全部のことにやりがいを感じていたので、毎日が充実していました!
Aya
あとは、イベントが多いときにいたので、ハロウィンの仮装とかクリスマスパーティーでのダンス練習したりとか、大人になったらなかなかしないので、久しぶりで楽しかったです。
Howdyでは生徒様と一緒に先生もスタッフもみんなで楽しむ!そこがいいところだと思います。
Tomomi
英語力はあがりましたか?
Aya
英語力が上がったかは正直自分ではわからないです。 でも、確実に以前よりも長い英語の文章を読むのに耐えれるようになりました。(笑)
Tomomi
なるほど!(笑)大切!
Aya
あとはすぐ反応したり長い文章を作れたり、前よりも、確実に英語に慣れたのは感じています。
ここにいると仕事でも私生活でも英語を使うので、生活の一部として自然に英語を使っていました。
Tomomi
常に笑顔で人に優しいあやさん。人と接する際にいつも心に置いていることは?
Aya
ええー、、何だろうなあ。特に工夫はしてはなかったです。
人に優しくするってことは自分には一番簡単なことだっただけかな。厳しくしたりって難しいけど、優しくするのは簡単だから、それは自分の中で基本です。
Tomomi
優しくするのが一番簡単なこと。深い言葉です。
Tomomi
フィリピンきて、これは一生忘れないだろうなと思うことを教えてください!
Aya
ルームメイトの見送りで早朝の空港に行ったこと!サプライズのためにパジャマで寝起きのまま、空港をみんなで走ったあの瞬間は忘れられないです!日本だったら絶対できない(笑)
Tomomi
確かに(笑)青春でしたよね!
Aya
うん、あの時ほんとに楽しかった。 サプライズされた子もした私たちも泣いちゃって、すごく感動しました。
Tomomi
学ぶことがおおい、とよく言われていたあやさん。インターン生活のなかで、人から学んだこととは?
Aya
自分からとにかく動くっていうこと。まずは動くって方が周りに多かったので、その姿を見て見習おうと思いました。
やってもらう、手伝ってもらうってこんなに嬉しいんだっていつも感じていました。
Tomomi
確かに、みんなで助け合ういい職場ですよね。では、次にフィリピンにきて変わったことを教えてください。
Aya
健康になりました。考え方も体も、どっちも強くなったと思います。
昔は悩みがあった時どうするべきか考えて答えが出なくてつらかったけど、今では、無駄なことは何もない、なら楽しもう!ってすごく前向きになりました!フィリピン人魂??(笑)
Tomomi
無駄なことは何もない。名言です!(笑)ここでの生活だけじゃなく、これからの人生に必ず役に立つ考え方ですね。そんな格好いいAyaさん!これからも夢、プランなどはありますか?
Aya
アメリカにある本場のスヌーピーミュージアムに行くこと!]
スヌーピーを見て、この犬英語喋って格好いいって思ってから好きなので、スヌーピーは英語とずっとつながっている感じです。
そのミュージアムに行くために、英語をもっともっと勉強したいなと思っています。
Tomom
英語が大好きなんですね。
Aya
大好きですね。ずっと片思いしてます。(笑)
Tomom
ええ!(笑)もう両思いなんじゃないですか??
Aya
ポジティブなんで、片思いでも気にしなくなっちゃった!(笑)
Tomom
そっちのポジティブですか!(笑)いつでも謙虚なAyaさん、やはり尊敬です。では、帰ってからも英語の勉強を続けられるんですね。場所は離れますが、お互い頑張りましょう!今日は、ありがとうございました。
インタビューを終えて
いつも謙虚で人に優しかったAyaさん。お仕事中も私生活でも人をサポートされていて、すごく格好よかったです。Ayaさんと関わった時間、思い出は私たちの宝物です。こんなに素敵な人に合わせてくれたのも英語のおかげ。改めて英語が広げてくれる可能性の凄さを感じました。Ayaさんの素敵な笑顔がいつまでもつづきますように。そして、これからも、その笑顔で幸せになれる人がたくさんいますように。本当にありがとうございました!
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セブ島/英語留学【Howdy English Academy】
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この記事のインタビューアー
Tomomi
大好きなセブで、将来につながるインターン!!
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/20190425-2/
原動力はいつも好奇心!大きな夢を抱えて、全力で楽しんだ8か月のセブインターン生活!
氏名:Naoki Hitotsuya
年齢:20代
滞在期間:32週間
部屋:3人部屋
今回インタビューさせて頂くのは、インターンスタッフの一ツ屋直樹さんです。インターン最年少で、予期せずリーダーとなり、私たちを引っ張ってくださったNaokiさん。 8ヶ月という長いインターン期間の中で、彼が学んだ事とは?
[人見知り?でも、インターンスタッフだからできた色々な経験! ]
Aya
Howdyに来る前は何をしていたのですか?
Naoki
大学に通っていました。大学を休学して、インターンに来ています。
Aya
なぜ休学してまで海外に行こうと思ったのですか?
Naoki
元々海外が好きで、大学生のうちに海外に長期滞在してみたいな、と思ったからです。
Aya
セブを選んだ理由は何ですか?
Naoki
英語が話せないので、英語を学びながら働けないかな、と探していたときに、セブならばそれが可能だと知って。英語だけでなく、様々なスキルが身につきそうだと思って、挑戦を決めました。
Aya
海外の長期滞在は初めてなんですか?いっぱい海外に行っているイメージがありますが。
Naoki
アジア内にはいっぱい行っているんですけど、長くて1か月とか。
Aya
充分長いです!!何をしていたんですか?
Naoki
東南アジアを周っていたりとか、韓国に留学に行ったりとか・・・。英語を海外で勉強するのは初めてです。
Aya
インターンは楽しかったですか?
Naoki
はい!長期滞在している分、いっぱい出掛けられるのが楽しかったです。
あと、スタッフとして生徒さんとコミュニケーションをとる中で、色々な経験を聞けるのがとても為になりました。
インターンもすごい色々な人がいるじゃないですか?
Aya
個性豊かな職場ですよね~(笑)
Naoki
はい(笑)経歴も様々ですし、そういった方のお話を聞けたのが良かったです。
Aya
そんな個性豊かな職場の中で、Naokiさんは穏やかで聞き上手ですが、そのコツは何ですか?
Naoki
いえ、聞き上手というわけではないです。
でも、自分が知らないことをいっぱい聞きたい、といつも思っています。
Aya
インターンを経験して、これは役立つスキルになったと思うことは何ですか?
Naoki
・・・生徒さんの空港ピックアップですかね。
Aya
ピックアップ?何故ですか??!!!
Naoki
実は、初対面がすごく苦手なんです。
Aya
意外~!!
Naoki
複数の初対面の人と話すという経験が今までなかったので、毎週それに挑戦できたのがよかったです。
人見知り克服!笑 これが何かに役に立てばいいなと思います。
Aya
では、インターンで大変だったことはなんですか?
Naoki
人に教える事です。
ここに来るまでは学生だったので、教え方を考える機会が無かったんです。
相手を不快にさせない伝え方がわからなくて、とても悩みました。
今も悩んでますけど。それが心残りの一つでもあります。
Aya
そんな風に思ってたんですね。
でもいつも人より先を見据えて的確なアドバイスをくれるから、本当に頼りになっていました。インターンで学んだ事はなんですか?
Naoki
やっぱり、他の人への教え方です。
Naoki
先輩方がすぐに卒業して、新しいインターンの方に教える期間が長かったので、それを伸ばす良い環境に恵まれたな、と思います。
Aya
ずっとリーダーでしたもんね。
Aya
Howdyでの生活で、心残りな事は何かありますか?
Naoki
うーん・・・もっと勉強をしておけばよかったです。(笑)
Aya
してたじゃないですか!(笑)
Naoki
授業以外は余力が無くて自主勉強を全然しなかったんです。笑 授業で先生たちに英語での会話力を伸ばしてもらったので、あとは単語や文法の自主学習が必要だと思っています。
Aya
授業はどうでしたか?
Naoki
フィリピン人の先生達は、明るくて温厚なので、マンツーマンの授業が全然苦にならなかったです。
生徒のレベルや要望に合わせたテキストもたくさん揃っていると思います。
Aya
特に伸びたと感じる英語スキルは何ですか?
Naoki
伸びたのは、スピーキングとリスニングです。
ここに来たときは、フィリピンの言葉か英語なのか判断がつかないくらいわからなかったです。(笑)
Aya
今は、普通に英語でコミュニケーション出来ているからすごい成長ですね。大学に戻ったら、英語はもう使わないんですか?
Naoki
そうですね。
大学での専攻が国際協力で、途上国に行けば英語がもちろん必要なんですけど。
英語学習自体が目的でないので、英語の勉強からは少し離れると思います。
Aya
今後また海外に行く可能性はあるんですか?
Naoki
はい。写真や動画ではなく自分の目でいろんな国を見てみたいです。
Aya
すごい行動力!セブでの思い出はなんですか?
Naoki
色々な人に会えたことと、色々な魚と泳げた事です。ジンベイザメとイワシの大群とウミガメと。日本でガラス越しに見るのとは違う感覚で、本当に楽しかったです!!
Aya
感想が素直で、なんだかNaokiさんらしいですね。将来の夢は何ですか?
Naoki
多分、これからまた変わっていくと思うんですが、今のところは、パン屋です。あとゲストハウスも作りたいです。その下にパン屋というのが理想です!!
Aya
日本で?
Naoki
セブでも、日本でも!夢が叶ったら、是非来て下さい。(笑)
Aya
家族みんなで行きます!(笑)
Aya
インターンやりたい人へのメッセージはありますか?
Naoki
上司の方々がとてもいい人で、間違ったことはきちんと注意してくれるし、頑張れば頑張った分だけ褒めてくれるし…。Howdy はとても良い環境だと思います。自分のような学生の方にもぜひ挑戦して頂きたいです。
Aya
では、最後に残るインターンたちに一言お願いします!
Naoki
新しいインターンみんなで協力して、仲良く頑張ってほしいです。今までのやりかたの良い所は残して、悪い所はどんどん改善してもらえればと思っています。
Aya
協力すること、本当に大切ですね。色々な年齢の様々な人々が集まっているからこそ、当たり前のことが難しい時がありますね。心に留めて、みんなで頑張ります。今日は、色々聞かせて頂いてありがとうございました。
インタビューを終えて
8ヶ月という長いインターン期間の中で、ほぼずっとリーダーとして私たちを引っ張ってくれたNaokiさん。10代から70代と幅広い年齢層のインターンスタッフの中で、なんと驚きの大学3年生・・・。今でも信じられません。(笑)
いつも全員の動きを把握して的確な指示を出してくれて、尚且つ、他の誰よりも動いてくれるNaokiさん。少し大変な仕事を任された時、「自分も手伝いますので!」という、Naokiさんの言葉に何度励まされたかわかりません。
英語の勉強は苦手、といつも言っていましたが、帰国する頃には、次から次へと単語を見つけて会話を続けている様子を見て、英語の継続学習の大切さも改めて感じました。
Naokiさんは、天才!その一言に尽きます。でも、彼がどれだけ日々努力と工夫をしていたのかも忘れずに、自分も頑張っていこうと思いました。Naokiさんの夢が叶いますように!そして夢が変わったら教えてくれますように!(笑)
今後のNaokiさんの活躍を、心から願っています!!
Facebookでは先生による英会話レッスン動画をご覧いただけます♪
セブ島/英語留学【Howdy English Academy】
また、Instagramにも先生からのメッセージがご覧になれますのでそちらも是非!
この記事のインタビューアー
Aya
いつでもマイペース!感謝の気持ちを忘れずに頑張ります!
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/20190409-2/