S-CHATは
留学の目的や、留学した後のイメージを可能な限り具体化してみましょう。 ※この時点で明確ではなくても何も問題ありません。英語を話せるようになりたいなどシンプルな理由でも大丈夫です。
目的を可能な限り明確にしたら条件を設定し、学校を検索。複数の学校にチャットをして留学の目的や留学後のイメージを相談してみましょう。 ※現地の学校とチャットで気軽に留学の相談をしてみましょう。
目的と予算に応じて、自分に一番ふさわしい内容を学校のスタッフと相談してみましょう。 ※自分の一番実現したい留学を学校スタッフに直接伝えてみましょう。
留学内容が決まったら、各学校の申し込み方法に応じて直接申し込みをしましょう。無駄な費用は一切かからないのでおトクに留学できます。 ※キャンセルや変更についての詳細も必ず確認してください。
就学期間に合わせて航空券の購入と、海外留学保険は必ず加入してください。 ※FAQ内「航空券、保険」欄でも詳しく記載してあります。
直接申し込み・支払いが済んだら学校から入学許可証を受領します。 ※届かないときはチャットで学校に確認してみてください。
日本国内でも英語の勉強をして、少しでもレベルを上げておきましょう。 ※留学中はもっとレベルの高い勉強に取り組めるよう準備をしておきましょう。
飛行機の出発、到着時間と学校の空港送迎サービスを確認。特に学校の空港送迎サービスは利用されることを強くお勧めします。不明な点はチャットで学校に確認してください。 ※空港送迎サービスは安全を確保するうえでも利用することを強くお勧めします
欧米留学に比べて低価格で長時間勉強できる(マンツーマン授業がベースになっている)ので、短い期間での高い成果を期待できます。多くの生徒が欧米に長期留学する前にフィリピンで英語学習を行っている場合も多くあります。
マンツーマン授業がベースなので、英語を話さざるを得ない環境に身を置くことができます。
基本的にスピーキング強化や試験対策などコースが明確に分かれているので、学びたい内容にフォーカスしやすいカリキュラム編成が多いです。
日本の法人や大学、高校などの団体も英語力向上を目的にフィリピン留学を利用しており、またレベルも初級から上級まで幅広く提供されています。
基本的に留学中は寮生活で3食付き(週末は学校により異なる)で、学校により違いはありますが、リフレッシュ用の設備(プールやジム)も充実しているため、英語学習に専念しやすいです。
物価が日本の約3分の1で日常生活品の調達や現地のアクティビティも安価な金額で済ますことができます。
ほぼ全学校に日本人スタッフ(もしくは日本人の学生スタッフ)がいるので様々な形で留学をサポートしてくれます。
フィリピン英語にはなまりがあります。世界の英語人口のうち非ネイティブの英語人口が圧倒的に多く、それぞれなまり(日本人には日本語のなまり)があるので一概に悪いとは言えませんが、フィリピン英語にはなまりがあります。
経験やスキルによって講師の質には少なからず違いがある(欧米の語学学校然り)。講師については現地の学校スタッフに詳しく質問してみましょう。
日本に比べてフィリピンの治安は良くないと言われています。(日本の治安と比べると多くの国が治安は良くないといえる)。現地の治安は一番詳しい現地スタッフに確認して、危ないエリアなどしっかり把握して、最終的に身の安全は自分で最善の注意を払うことが必要です。特に学校外を出歩くときは必ず複数人で移動するようにしてください。また食事も口に合わない感じることもあるため、食事にこだわる際は学校にどのような食事が提供されるか聞いてみましょう。
日本でも危険といわれるエリアがあるように、フィリピンでも各都市に危険といわれるエリアが存在します。語学学校があるエリアは基本的に安全なエリアにありますが、フィリピン滞在中は海外にいるという意識とまだまだ発展段階にある国であり、治安は日本ほど安定していないということを肝に銘じて過ごすことが重要です。どこに行くにしても必ず複数人で行動することを強くお勧めします。学校外で緊急の事態が起きた時に備えて緊急の連絡先を学校スタッフに聞いておきましょう。
日本からのフィリピン留学先では最も人気があります。フィリピンの中でも語学学校の数が多い都市で、各学校が競合しており吟味すれば質が高く、理想的な英語学習環境を見つけることも可能です。またセブの中心地から車で30分ほど(渋滞ない場合)でリゾートエリアのマクタン島にアクセスでき、勉強の息抜きもできます。また街から離れると自然豊かな地域が多くあります。
フィリピンの首都であり外資系企業が多くオフィスを構えている大都市です。インフラも整備されており、市内のどこに行くにも便利です。また学校の数も多く、質の高い学校も多くあるので、自分に合った学校を見つけやすいかもしれません。市街にはカジノなどもありますが少し郊外へ出るとビーチリゾートやゴルフ場などもあります。
フィリピンの第3都市として知られており、ミンダナオ島に位置し、フィリピン南部の政治経済中心地といわれています。フィリピンで悩まされがちな台風もダバオにはほとんど来ません。中都市として学校の数も十分にあり、都会過ぎない環境を希望する際は良いかもしれません。またフィリピン1安全な街として知られています。(それでも外出の際は気を付けましょう)
マニラからバスで7時間ほどのところにあり、1年を通して20度前後と過ごしやすい都市で、ビーチなどのリゾートはありませんが、スパルタ校が多く存在し、静かな田舎で英語学習に集中するという点ではよい街といえます。物価も他都市と比べ安いので節約を条件にしている場合はよい選択肢になります。
バコロドのあるネグロス島は「微笑みの街」としてしられ、地元住民が親切だといわれています。フィリピン内では大都市とは言えないが、適度な田舎でも大型ショッピングセンターやレストランもあり学校も検討には十分な数が存在しています。学校によっては非常に日本人が少ないところもあるので、静かな環境で英語に集中したい場合に向いています。
マニラから車で3時間ほどの場所に位置し、インフラが充実しています。以前は米軍基地があったことから現在も多くのアメリカ人が居住しており、最大のポイントは多くの学校がネイティブ講師を抱えている点です。市街には商業施設、レジャー施設もあり経済特区に指定されているので治安もよいとされ、ネイティブから英語を学ぶ安全な環境としてよいと言えます。
フィリピンの名門大学が集まる都市であり、フィリピンの中でも治安が良いとされています。大都市と比べて物価も安いが名門校卒業の講師もそろっているため質の高い学校もあります。娯楽施設は多くなく英語に集中し安い環境であり、少し遠いですが人気のリゾート地ボラカイ島にもバス6時間でアクセスできます。
留学を検討する初めの段階で一番大事なのは学校選びでも、都市選びでもなく、できるだけ自分が目的とすることは何かを考えることです。いきなり留学の相談に出かけても商品を販売されるだけになってしまいます。まずは可能な限り目的を明確にしてみましょう。留学後は学んだことをどう生かすかをイメージできるとさらにいいでしょう ※単純に英語が話せるようになりたい、ビジネス英語を身に着けたい、海外経験積みたい、資格を取りたい、TOEIC850点以上取りたいなど
目的に応じて学ぶ内容を決定します。学校にはそれぞれ売りにしているコースがあるので、学校選びにおいても非常に重要な要素になります。
英語学習に使える最大期間を学校や仕事の状況に合わせて検討します。1週間からでも留学は可能なので現地の学校スタッフとよく相談してみましょう。
勉強ばかりでは逆に効率が悪い、オンとオフの切り替えはしっかりできる、自分に厳しくできるなどそれぞれ個性があるので自分の性格に合わせてエリアを決めることをお勧めします。応じて大都市、リゾート近く、物静かなエリアなど決定することで最も効率よく勉強に取り組めるでしょう。
スパルタ校(毎日テスト、平日外出禁止など)、スピーキング特化校、TOEIC強化校、親子留学など各学校の日本人スタッフにチャットで確認しながら学校の特徴を調べましょう。
複数の気になる学校とチャットでやり取りするうえで担当者の対応も重要な要素になります。気になる学校の中でも担当者の対応がよい学校を検討しましょう。留学中もいろんな面でサポートしてくれるでしょう。
上記1〜6をよく検討して、あとは予算を鑑みながら学校選びを進めていきましょう。
※各学校が提供している滞在方法もよく確認しましょう
メリット
デメリット
メリット
デメリット
メリット
デメリット
学校の入寮日と退寮日に合わせて航空券を購入しましょう。学校担当者によく相談してください。
フィリピン入国には帰りの航空券を持っている必要があります。帰りの航空券は必ずしも日本帰国へのチケットでなくてもフィリピン国外に出るものであればよいようです。留学後に観光などもしたいという方は、航空券購入のことも学校担当者に相談してください。
学校の出迎えサービス(利用を強くお勧めします)に必要となります。チャットで共有して下さい。
有効期限が留学期間を除いて6カ月以上残っている必要があるので、ない場合は取得・更新してください。
入国の際に提示を求められることがあるので事前に入学許可証を印刷し持参してください。
上記でも触れたようにフィリピンを出国する日付の入ったチケットを準備してください。
飛行機の中で渡されるので、渡されたらすぐに記入してください。記入が遅れるとフィリピン入国が遅れ、空港送迎サービスにも影響ができます。
飛行機の中で渡されます。渡されたらすぐに記入してください。記入が遅れるとフィリピン入国が遅れ、空港送迎サービスにも影響ができます。
キャッシュレス対応であれば現地で建て替える必要がなく、非常に便利です。
現地で病気や事故、携行品が盗難等にあった時の補償です。海外生活を送る上で最も重要な補償になるので、この項目は十分な補償額を担保してください。
1つの保険会社だけでなく最低3社ほど比較をして、あなたの留学に最も適した保険会社、プランを決めましょう。 ※クレジットカード付帯の保険もありますが、項目や補償額など十分に吟味して自分に合ったものを選択しましょう。
基本的に日本で事前のビザ申請をする必要はありません。(フィリピン入国後必要)
往復航空券または第3国への出国チケットがあること及び、パスポートの有効期限がフィリピンでの滞在日数を除いて60日以上ある場合はビザなしで滞在することができます。
31日以上の滞在の場合1カ月ごとに移民局へ行き観光ビザを延長しての滞在になります。 ※ほとんどの場合学校が手続きをしてくれるので、延長の代行費用も含めて各学校に確認しましょう。
フィリピンで1日でも学校に通う場合はSSPを取得することが必要です。6か月有効。※ほとんどの場合学校が手続き代行してくれるので、ビザ延長の代行費用も含めて各学校に確認しましょう。
フィリピンに60日以上滞在する場合はACR-I Cardの申請が必要です。※ほとんどの場合学校が手続き代行してくれるので、延長の代行費用も含めて各学校に確認しましょう。
留学の相談はフィリピン現地の各学校日本人スタッフが対応してくれるので、すべて日本で可能です。
留学を決めていなくても、気になる学校に気軽にチャットしてみてください。学校からいろいろおトク情報をもらえるかもしれません。将来的に留学が実現する際に有益な情報になるでしょう。
あなたが気になることは何でも相談してください。生活のこと、授業のこと、留学費用のことなんでも気軽にチャットしてみてください。
直接現地の学校から情報を仕入れることで、その情報は日本で得られるよりもより確かな情報となるでしょう。エージェントを頼る点と頼らない点を分けることで、より理想的な海外留学になるはずです。
学校を決める際は、複数の学校公式の見積もりをもらって検討しましょう。またそれぞれのキャンセルポリシー、変更などについてもしっかり聞いておきましょう。
申し込みの方法や支払いの方法はすべて各学校が丁寧に教えてくれます。不明点があればすぐにチャットで確認しましょう。基本的に重要な点は以下です。
学校の担当者から3日以上返信がないときは当社までお問い合わせください。
各学校は定期的にプロモーションなどを行います。気になる学校がプロモーションなど行っていないか聞いてみましょう。
お客様のクレジットカードの情報や、銀行口座の詳細はチャット上では公開しないでください。チャットをしている学校からお客様のクレジットカード情報もしくは銀行口座の詳細を公開するよう求められた際は当社までご連絡ください。