孫娘が経験したHOWDYの親子留学。話を聞いて挑戦したセブ留学!HOWDYで過ごす、2回目のセブ留学についてインタビューしました!
名前:Sosaku Maruyama, Emiko Maruyama
期間:4週間
年齢:70代、60代
部屋:2人部屋
前回は3週間の留学でお越しになっていたMaruyamaさん、ご夫婦。
今回は4週間と以前より、すこし長い滞在に挑戦されました。
Howdyでの勉強方法や英語の習得目標などを聞いてみました。
Mizuho
英語を学ぼうと思ったキッカケを教えてください。
Sosakuさん
リタイア後、マレーシアに4年住んでいました。
日本語を使っての生活も楽しかったのですが、英語を使った方がより楽しめるんじゃないかと以前から感じていました。
また、大きな船に乗って長旅をしたのですが、3000人ほどいる乗客のうち日本人はたった150名ほど。
外国人の方とコミュニケーションを取りたいと思ったことがキッカケです。
Mizuho
数ある語学学校からHowdyを選んだキッカケは?
Emikoさん
実は『娘の旦那さん』と『孫』が2人でHowdyで留学した経験があるんですね。
義理の息子は違うセブの語学学校も経験しています。
Howdyは他と比べても断然良いと言われたことがキッカケです。
Mizuho
それでも心配はありませんでしたか?
Emikoさん
孫の卒業式の写真を見ていたら、同年代の方がたくさんいらっしゃいました。
『これなら大丈夫かも』と思いましたね。
Sosakuさん
8才の孫娘が『すごく、よかった!』と言うのであれば間違いないなと。笑
Mizuho
Howdyでの留学は2回目ですが、他の国や学校は検討されなかったですか?
Emikoさん
Howdyより良い場所があれば行ってみたいんですが、どうなんでしょうね。笑
Sosakuさん
Howdyで数名、欧米圏の留学をした方とお知り合いになって、話を聞いてみました。
やはり、人によってデメリット・メリットの感じ方は違うので自分たちの思ったようにすることが一番かなと。
あとは、日本からたった4時間30分で来れますし、時差も1時間。私たちの年齢からすると安心できます。
Mizuho
Howdyのお気に入りのトコロはありますか?
Sosakuさん
敷地内にあるモールが便利なところですね。私たちはほぼ毎日行っています。
ランドリーを出すついでに、カフェでお茶をしたり、スーパーに寄って買い物をしたり・・・
Mizuho
毎日ですか!良いですね。ランドリーしてくれるのってすごく助かりますよね・・・
Emikoさん
3食付きで、お掃除の必要もありませんしね。
Sosakuさん
日本だとすごく、忙しいんですね。お皿洗いにお風呂掃除・・・Howdyでだとゆっくり過ごせます。
Mizuho
週末はどのように過ごしてらっしゃるんですか?
Sosakuさん
私たちは毎週末、ホテルで滞在しています。Howdyは立地がいいのでアクセスしやすいですね。
Mizuho
おお!いいですね、どちらのホテルへ?
Sosakuさん
Maayoや、Bai、実はセブにもある東横イン、クエストなどです。
Mizuho
週末、英語の勉強をすることはありますか?
Emikoさん
はい、日記も書かないと先生に怒られますしね。笑
Sosakuさん
学校からたくさんの教科書をホテルへ持っていってますよ!
Emikoさん
宿題や課題があると、強制的に英語に触れることになるので良いことだよね。
Sosakuさん
そうだね、大変だけどね。
Mizuho
英語のレベルはあがりましたか?
Sosakuさん
確実に上がったと思います!前回の留学中は、ホテルのチェックインも少し危なくて。笑
今はチェックイン時に早く話されても聞き取ることができます。レベルアップしたと思います。
ホテルにチェックインするといったシチュエーション別で勉強する教科書が役立ちます。
Mizuho
お二人のコースは平日の午前中、4時間のカリキュラムですが少ないと感じますか?
Emikoさん
調度良いかと思います。午後は予習をしたり、カフェに行ったりして楽しみながら英語を勉強できていると思います。
Sosakuさん
こちらに来る前はもう少し、授業数を増やそうかと悩みました。今だと楽しみながら勉強できているので良いかと思います。
Emikoさん
楽しみながらしないと意味ないもんね。
Mizuho
同世代の方にアドバイスをお願いできますか?
Emikoさん
もし、興味があるならやってみることです。1回目の留学時、3週間も体力が持つのかな、英語の勉強できるのかな、などいろいろ不安はありましたが、終わってみると『こなせた!』と自身がつくと思います。
Sosakuさん
同じく、まずは来てみる、やってみる。ということでしょうか。来てしまえば確実に向上しますので一歩を踏み出しましょう!
インタビューを終えて
来年の1月に再度、Howdyへお越しになる予定のお二人!慣れた学校ということもありますが、シニアインターンスタッフのKumikoさんの存在が大きいのだとか! Kumikoさんが居るから安心して来れると仰っていました。 またお会いできるのを楽しみにしています!
この記事のインタビューアー
Mizuho Fukuda
マーケティング マネージャー
20代の最後をセブを満喫中!
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/20181123-2/
大学最後の夏にフィリピン留学!!彼が手に入れたのは英語力だけではなく沢山の思い出と友達。
名前:Naoki Suehiroさん
期間:4週間
年齢:21歳 大学4年生
部屋:4人部屋
就職先も既に決まっている彼が大学最後の夏になぜ留学しようと思ったのか、Howdyでどんな経験をしたのかなどインタビューしました。
[たくさんの思い出ができた1ヶ月!]
Naoki.H
なぜ大学4年生の夏というタイミングで留学を決意したのですか?
Naoki.Sさん
以前から留学には興味がありましたが、大学生活は部活動に熱中していたので時間を取ることができませんでした。
就職活動も落ち着き、まとまった時間ができたので留学を決意しました。
Naoki.H
卒業後はどういった職業に?
Naoki.Sさん
システムエンジニアになります。内定先の先輩社員より英語の必要性を聞いたことも、大きく影響しました。
Naoki.H
今まで他の国を訪れたことはありますか?
Naoki.Sさん
はい、高校2年生の時に語学研修でオーストラリアに行き、5日間ホームステイしました。
Naoki.H
渡航経験のあるオーストラリアでなくフィリピンを選んだ理由はなんでしょうか?
Naoki.Sさん
留学先としてオーストラリアも検討していましたが留学費用が高く選択肢から外しました。
フィリピン留学の魅力はマンツーマンレッスンに特化しているところです。
またHowdyではマンツーマンレッスンのみ受講できるコースがあったことが決め手です。
Naoki.H
なぜマンツーマン授業のみのコースを選ばれたのですか?
Naoki.Sさん
自身の英語レベルが低いと感じており、授業についていけるかが不安だったからです。
疑問点があれば、すぐに質問が出来るマンツーマンレッスンの方が私には合っていると感じたからです。
Naoki.H
Howdyの生活面で不自由に感じたことはありますか?
Naoki.Sさん
いえ、ありません。ご飯も美味しく、学校も清潔に保たれていました。
あえてあげるなら4人部屋だったのでシャワーやトイレの待ち時間が長かったことですね。笑
Naoki.H
講師の印象はいかがでしたか?
Naoki.Sさん
初対面の時から終始笑顔で接してくれました。とても優しい人の印象を受けました。
Naoki.H
アドバイザー(担任制度)についてはどう思いますか?
Naoki.Sさん
とても助かりました。様々な悩みごとに関しては、毎日交換している日記を通して相談するができました。
フィリピンの文化、オススメの場所など沢山のことを教えて貰いました。
Naoki.H
1ヶ月の滞在で英語の上達は感じましたか?
Naoki.Sさん
はい、伝えたいことが上手く伝わらなかったときに、違うセンテンスをすぐに作れるようになりました。
またリスニングスキルはとても上がったように感じます。 最初は何を言っているのか理解できませんでしたが、
今では意思疎通が簡単に取れるようになりました。
Naoki.H
友達はすぐできましたか?
Naoki.Sさん
はい。先に入学していたルームメイト達に沢山教えてもらいました。
他の生徒達もみんなフレンドリーな性格だったのですぐ打ち解けることができました。
Naoki.H
休日は何をして過ごしていましたか?
Naoki.Sさん
友人達とプールへ行ったり、ショッピングモールへ出かけていました。
しかし、留学の目的は英語の上達なので週末のうち、どちらかは部屋で復習するよう心掛けていました。
Naoki.H
セブに来て1番の思い出は何ですか?
Naoki.Sさん
友人達が帰国する前に先生たちとご飯を食べに行ったのですが、少し早い誕生日サプライズをしてもらいました。
すごく嬉しかったです!
Naoki.H
また機会があればHowdyに来たいと思いますか?
Naoki.Sさん
もちろんです!!
Naoki.H
インタビューありがとうございました。
インタビューを終えて
実はファーストネームが一緒で年齢も近いNaokiさん。友人として一緒に充実した時間を過ごすことができました。 優しく、しっかり者のNaoki君とのお別れは寂しいです。 大学生、最後の夏に留学に挑戦し沢山のことを学んだ1ヶ月。 Howdyでの経験や学んだことを、就職先で活かせることを期待しています。
この記事のインタビューアー
Naoki
-インターン-
英語も仕事も1から頑張ります!
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/20181008-2/
学べることは英語だけじゃない!将来につながるフィリピン留学
名前:Tさん Nさん
期間:4週間
年齢:10代 大学生
部屋:4人部屋
今回、インタビューさせて頂くのは以前に高校生の団体としてHowdyに来ていたリピーターで大学生のお二人です。
今回、なぜまたHowdyを選んでくれたのか。また、個人留学と団体留学ではどんな違いがあったのか、
二人が留学の経験をどのように将来に生かしていきたいのかなどインタビューしました。
[多くをを学んだ4週間]
“Masato”
今回お二人はHowdyに来るのが二回目ということですが、どうしてまたHowdyへ?
Tさん
1度目は高校の留学プログラムでHowdyへきました。もう一度Howdyを選んだ理由は2つあります。
1つは、Howdyだと安心して留学できること。2つめは前回Howdyへ来た際に仲良くなった先生ともう一度会いたいと思ったからです。
Nさん
またHowdyのご飯は美味しいので、また食べたいと言う理由もありますね。笑 お世話になった先生たちと授業外での経験もたくさんしたいと思いました。
“Masato”
他の国や学校を検討はしませんでしたか?
Tさん
全く考えませんでした。また先生たちに会いたかったのでHowdy以外の選択肢はありませんでした。
Nさん
フィリピンに行こう、っていうよりHowdyに行こう!っていう感じでした。笑
“Masato”
前回は二人とも高校の留学プログラムでHowdyへ来てくれたと思いますが、団体と個人との留学で違いはありましたか?
Tさん
団体の際は個人的に外出することが禁止されていました。
今回は自分たちの力でTaxiを捕まえたり、自由に外に出かけることができました。
団体では得られない経験ができたと思います。
Nさん
団体で来た際は3食すべてをHowdyで食べていました。
今回は外の店に挑戦することができました。
仲の良い先生たちと一緒に出掛けることもできたので、個人で来られてほんとによかったです。
“Masato”
今まで他の国に訪れたことはありますか?
Nさん
高校の語学研修でアメリカに行きました。その時も二人一緒でした。
Tさん
私はそれ以外にシンガポール、マレーシアに高校の修学旅行で訪れたことがあります。
“Masato”
アメリカにもう一度行きたいとは思わなかったのですか?
Tさん
ホストファミリーには会いたいとは思いますが、前に訪れた場所がすごい田舎だったので同じ場所はもういいです。笑
“Masato”
二人は大学で何を勉強されているのですか?
Tさん
私は教育学部に通っていて、小学校の教員免許と幼稚園の免許を取るために勉強をしています。
Nさん
フードマネジメント学科で将来商品開発をすることを目的として勉強しています。
“Masato”
英語を学ぶ目的についてお聞かせください。
Nさん
大学では英語の授業はほとんどありません。普段使える英語や、将来必要になるTOEICを学ぶことが目的です。
Tさん
将来小学校の先生になったら英語を教えることもあるので、自分が英語を使えるようになるのと同時に英語の教え方も学びたくて留学しに来ました。
“Masato”
英語を勉強していて難しいなと感じることはありましたか?
Tさん
前回、留学に来たときは英語で自分の言いたいことをうまく伝えられないことに落ち込むことがありました。
その時に、先生から”楽しく学ばなきゃ意味ないよ!”と励まされたのが印象に残っています。
二回目のHowdyでは、落ち込んだりネガティブになったりせず楽しく英語を学んでいます!
Nさん
私はまだ英語を話す際に正しい文法を使えていないでもっと文法勉強をする必要があると感じてます…。
“Masato”
この4週間の留学で英語が上達したと感じましたか?
Tさん
以前に比べて話し方の表現が増えたと感じています。
加えて、タクシーに乗った際に運転手さんと話していても会話に詰まることがなく話せたので上達した、と感じました。
Nさん
先生との日記交換では簡単な表現でしか文を作れませんでした。
そこで、毎日の授業で習った文法や単語を使ってみたり、先生が修正してくれた文章を見直したりしました。
今では、以前よりも正確で多様な表現で文を作れるようになりました。
“Masato”
Howdyで他に友達はできましたか?
Tさん
ルームメイトの子とはすぐに仲良くなりました。他にもロビーのソファで座っていたらいろんな生徒さんと話す機会があり、
同年代くらいの人から親子で来ていたお子さんまでたくさんの人と仲良くなりました。
“Masato”
休日は何をして過ごしていましたか?
Tさん
新しくできた友達たちと隣の島に行ったり、モールに行ったり、外にご飯を食べに行ったりしました。
Nさん
休日はほとんどHowdyにいることはありませんでした。笑
“Masato”
とてもセブを満喫していたようですね!最後に今後の目標について聞かせていただけますか?
Nさん
大学で学んでいることと、英語を生かして世界に日本食を広げていきたいです!
また、フィリピンで十分な食事を与えられていない子供たちがいる現状を目の当たりにして、
発展途上国での食糧危機に対する解決策についても研究したいと思いました。
Tさん
Howdyでたくさんの先生に出会い、授業を受けて『理想の先生像』が明確になってきました。
先生に教えて貰ったことを忘れないように、楽しく教えられる先生になれるように頑張っていきたいです!
インタビューを終えて
性別や年齢に関わらず、たくさんの人と仲良くなり、セブの生活を満喫している様子が見られました。ただ英語を学びに来るだけではなく、自身で課題や興味を見つけそれに向けて努力する。とてもパワフルで若さ溢れる二人でした!Howdyでの経験を活かして将来の夢に向かって頑張ってください!
Masato
-インターン-
日々努力。日々成長。
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/20190920-2/
旅館を継ぐ次世代の若社長。2か月間のフィリピン留学で何を学び、得たのか?
名前:Taiki Sato
期間:8週間
年齢:20代
部屋:一人部屋
今回、インタビューさせて頂くのは、これから実家の大旅館”神仙”を継ぐ次世代の若社長Taiki Satoさんです。
約2か月の留学でどんな経験をしたのでしょうか。彼が英語を学ぶ目的とこれからの目標についてもインタビューしました。
[旅館の跡取り息子が英語の修行に!?]
“Masato”
なぜフィリピン留学へ?
Taikiくん
日本に帰ったら実家の旅館経営を継ぐ予定になっています。
今後、海外の人と商談等で話す場があるので英語を学びに来ました。
もう一つの目的は他の国籍の友達を作りたいということです。
“Masato”
なるほど次期社長ということですね!旅館について教えていただいてもよろしいですか?
Taikiくん
神仙という旅館なのですが、40年以上の歴史があり、JTBサービス優秀旅館ホテル賞を受賞したこともあります。
様々なお客様が来るのですが特に高千穂に観光に来たお客様によくご宿泊していただきます。
完全プライベートというのも神仙の売りです。
旅館 ”神仙”のホームページはこちら高千穂旅館 神仙 公式サイト
“Masato”
由緒正しき旅館なんですね。これまでに留学経験だったり、他での英語学習の経験はありますか?
Taikiくん
英語を勉強したのは中学高校の授業だけで留学も初めてです。
“Masato”
フィリピンにきたことはありますか?
Taikiくん
旅行で数回来たことがあります。
“Masato”
留学でフィリピンに来てみて、旅行との違いはありましたか?
Taikiくん
留学でフィリピンにきてからは、一人で買い物によく出かけていました。
旅行の時と比べて英語に触れあう機会をたくさん作ることができました。
“Masato”
授業では主にどんな内容のレッスンでしたか?
Taikiくん
会話重視で授業を組むようお願いしていました。
これから旅館で働く際に、外国人のお客様に対応できるようによく使うフレーズなどを中心に勉強をしていました。
“Masato”
授業以外では何をして過ごしていましたか?
Taikiくん
日常品を買いにモールに行ったり、学校の友達とおしゃべりして過ごしていました。
ときどきですが、授業の予習もしていました。笑
“Masato”
8週間過ごして英語は成長しましたか?
Taikiくん
はい。成長したと思います。先日、タクシーに乗って一人でモールに買い物しに行ったんですよ。
タクシーに乗っていた30分間ずーっと運転手さんと英語で会話が続きました。
その時に『英語を話せるようになったな』と感じました。
“Masato”
週末は何をして過ごしていましたか?
Taikiくん
友達とモールや海に遊びに行っていました。
“Masato”
英語留学をするにあたってHowdyを選んだ決め手は何ですか?
Taikiくん
一番は料理が美味しいという評判があったということです。
あと日本人向けに設備、清潔感、セキュリティもしっかりしているという点に魅力を感じました。
“Masato”
実際に来てみていかがでしたか?
Taikiくん
料理に関しては、本当に美味しいです。やはり、海外でも日本食を食べれるのは嬉しいです。
それにトイレや水回りの設備、清掃がしっかりと行われていて、とても気持ちがよかったです。
“Masato”
Howdyのアドバイザー制度に関してはいかがでしたか?
Taikiくん
会話や接客に役立つ英語など、自分が求めていることを中心にカリキュラムを組んでくれました。
自分の目標に近くことが実感できましたし、ストレスを感じずに過ごすことができました。
“Masato”
Howdyで8週間過ごして、思い出に残ったことはありますか?
Taikiくん
海やモールなど、いろいろな場所に行ったのもそうですが、他の生徒さんとの交流が思い出に残っています。
さまざま年齢の人たちと話をしたり、考えを聞いたり、一緒に遊びに行けたことが自分の成長に繋がったと思います。
“Masato”
これからの目標について教えてください。
Taikiくん
英語を通して世界を知り、将来の仕事に役立てられるように出来たらと思っています。
旅館を経営していくうえでも日本国内だけでなく、世界に目を向けてこれから頑張っていきたいです!
インタビューを終えて
8週間で様々な場所に、自ら出向き新しいことに挑戦し楽しむ、とてもエネルギッシュでパワフルな様子がひしひしと伝わってきました。とても若いTaikiさんが目標に向けて努力する姿は、とても輝いていました。簡単な道ではありませんが持ち前の笑顔と明るさで頑張ってください!!
この記事のインタビューアー
Masato
-インターン-
毎日の目標は楽しむこと!
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/20180910-2/
関西のローカル番組「ちちんぷいぷい」を見て留学を決断!留学生活後はオープンな性格になりました。
名前:Rinaさん
期間:5週間
年齢:20代
部屋:1人部屋
[英語を使いこなせるようになりたい!]
Chihiro
そもそもなぜ留学しようと思ったのですか。
Rinaちゃん
理由は2つあります。
1つ目は周りに留学している友達が多かったことです。
2つ目は学生時代のバイトで英語を使うことが多かったからです。
Chihiro
では、もともと英語は得意な方だったのでしょうか?
Rinaちゃん
いいえ、話せませんでした。
アパレルショップでのアルバイト時代には、たくさんの外国人のお客さんがいらっしゃいました。
接客で使うような、『少しお待ちください。』や『フィッティングはこちらです。』などの簡単なものしか言えませんでした。
そういったところで、もどかしさを感じていました。
これが留学したキッカケとしては一番大きな理由かもしれません。
Chihiro
なぜたくさんある国の中から、フィリピンのセブ島を選ばれたのですか。
Rinaちゃん
費用を抑えることができるからです。
私は関西在住なんですが、とても人気のあるローカル番組『ちちんぷいぷい』で紹介されているのを見て決意しました。
Chihiro
ご覧になられたんですね!
ではフィリピン留学を決意してから学校選びを始めたのではなく、Howdyに行くということを先に決めたんでしょうか。
Rinaちゃん
そうなんです。他の国との費用感なども調べて最終的にHowdyに決めました。
Chihiro
英語の授業は難しいものでしたか?
Rinaちゃん
正直に言うと、最初は本当に何を言っているのか聞き取れませんでした。
私の場合は2週間が立つころには聞き取れるようになってきました。
やはり、英語が聞き取れるようになると楽しいですね。
Chihiro
Howdyのフィリピン人講師の印象はどうでしょうか?
Rinaちゃん
いい意味で、人間らしいです。笑
やはり先生となると少し壁があったり、ちょっと近づきにくかったりするじゃないですか。
でも休み時間にたくさんお菓子を食べる姿を見たりすると先生との距離を近くに感じることができました。
Chihiro
アドバイザー(担任制度)との関係は?
Rinaちゃん
すごく、仲良くしていますよ!
Chihiro
この5週間で英語の上達を感じられましたか?
Rinaちゃん
元々、英語が苦手なのもありますが”スピーキング”はまだまだです。
リスニング力は確実に上がったと思います。講師が言っていることは理解できるようになりました。
あとは、英語を使うことにオープンになったと言うか、恥ずかしさがなくなったような気がします。
講師たちともフレンドリーに話すことできるようになりました。
Chihiro
留学生活で友達はできましたか?
Rinaちゃん
Howdyが主催している毎週土曜日のアクティビティがあるので、それに参加した後に仲が良い友達ができました。
私の場合はグループクラスがないコースだったので、そういった場所で徐々に友達ができて行きました。
Chihiro
友達と学校外で出かけることはありましたか?
Rinaちゃん
たくさんショッピンモールに行きました。アヤラやパシフィックモール、SMシーサイドなどなど・・・
Chihiro
セブでの生活はどうでしょうか?治安等で心配なところはありませんでしたか?
Rinaちゃん
想像以上に過ごしやすかったというのが感想です。
セブに来る前にたくさんインターネット等で情報を調べていました。
中には『銃で撃たれる可能性があるから、気をつけなさい。』とかイメージが悪いことばかり出てきました。
怖いイメージしかありませんでしたが、思ったほどではありませんでした。
Chihiro
ちなみに、スポーツ系の資格をたくさんお持ちだと聞いたのですが、どういった資格をお持ちなんですか?
Rinaちゃん
スキーやスノーボード、スキューバダイビングなど・・・・
私が持っているのは自分一人で出来るようになるというものです。
例えば、ダイビングの資格はアドバンスというものです。
その他には、キャンプのイントラの資格等です。
Chihiro
留学前のお仕事は何をされていたんですか?
Rinaちゃん
スポーツトレーナーをしていました。
Chihiro
日本に帰ったら資格を活かして、スポーツ関係のお仕事をされる予定なんでしょうか?
Rinaちゃん
まだ、何も決めていません。日本に帰ってから考えようかなと。笑
今はHowdyをたくさん楽しんで、日本に帰ってから現実をみます!笑
Chihiro
私も同じです。笑 インタビュー有難う御座いました。
インタビューを終えて
Rinaさんとは年齢が近いこともあり、共感出来ることがたくさんありました。 インタビューを進めるなかで、私も頑張ろう!と改めて思うことができました。 講師やお友達に囲まれて、いつも楽しそうに過ごされていたRinaさん。日本に帰ってもHowdyで学んだことを活かして頑張ってください!
この記事のインタビュアー
Chihiro
-インターン-
いつもポジティブなティーチャーから元気をもらってます!
明るく☆元気に☆前向きに☆を目標に頑張ります!
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/20180903-2/
シンガポールのインターナショナルスクールに通う兄弟が、英語を学びにフィリピンへ!
TALKATIVEになったね!と言われるほど、マンツマーマンで話せるHOWDYの親子留学とは!?
名前:Yanagisawa Family. Kaoriさん Kentoくん Karenちゃん
期間:4週間
年齢:40代 小学生
部屋:相部屋(家族で1部屋)
4週間の親子留学でシンガポールよりお越しになったYanagisawa Family。
ボキャブラリーが増えて、Talkativeになって、友達も出来たフィリピン留学!
[Talkativeになれた4週間!]
Mizuho
4週間のフィリピン留学お疲れ様でした!ずばり、成長したなと感じるところはありますか?
Koriさん
子供たちの英語学習は効果を感じています。やはりマンツーマンでの英語学習はとてもよかったです。
周りからの評価を気にせずに話せる環境というのはマンツーマンならではですよね。
Mizuho
確かに、周りの目を気にせずに話せるというのはプレッシャーを感じなくて済むので良いかもしれませんね。
Koriさん
“はい、ボキャブラリーも増えていますし英語を使うようになっています。
先生へどうにか自分の思いや考えを伝えたいという気持ちがあるのではないかと思います。
また先生も必要な宿題や課題を与えてくださっていました。
Kentoは毎日のようにスペリングのテストがあったようなので、自習も積極的にしていました。
Mizuho
Kaoriさんが得られたことはありますか?
Koriさん
“実は英語をまったく話せないということではないのですが、周りの人たちには『英語を話せません』で通していました。
というのも、欧米系ママ友が話すテンポの速さについていけずに困っていました。
なので、日本人のママ友と仲良くしていました。
でも、今回のフィリピン留学で英語の感覚を取り戻しつつあるので、
日本人以外のコミュニティにも積極的に関わって行こうと気持ちの変化がありました。
Mizuho
英語の感覚を取り戻しつつあるというのは、具体的にはどういったことなんでしょうか?
Koriさん
先生と雑談をしていく中で、会話の幅が広がったと感じています。
今回、講師と会話をして自分の知らないことについて話す良い機会になって感覚が戻ってきています。
Mizuho
Kaoriさんは英語の勉強をシンガポールではしていたんでしょうか?
Koriさん
あまりしていません。
シンガポールでも英語の勉強をしようと思えば出来る環境です。
例えばオンラインのレッスンを受けることもできます。
でも、少し勉強に抵抗があったというか・・・
今回少し英語を思い出したので頑張ってみようかなと思っています。
Mizuho
Karennちゃんは4週間過ごしてみて楽しかった?
Karenちゃん
うん、後半になると先生にtalkative(話好き)になったね!と言われたり!
Mizuho
そうなの!?めっちゃいいじゃん!
Karenちゃん
えっ、そんなに嬉しくないかな。笑
Mizuho
えっ、そうなの。笑
Karenちゃん
たまに、遊びすぎって怒られたりしたよ!
Mizuho
えっ、そうなの。笑
でも新しい友達もできてよかったね。
Karenちゃん
うん、Yuseiくんと仲良くなれてよかったな。お兄ちゃんと2人きりなら、喧嘩ばっかりするから。
Mizuho
たしかに。来たばかりの時はよく喧嘩していたよね。笑
その折り紙は先生にあげるの?
Karenちゃん
うん、くす玉や鶴を先生にあげたら喜んでくれたよ。
くす玉を一緒に作ったり!
Mizuho
すごいね!Kentoくんはフィリピン留学どうだった?
Kentoくん
実はシンガポールに行くまえにフィリピン留学に行こうって話もあったんです。
今思えば、シンガポールに行くまえにフィリピン留学出来ていれば良かったなと思います。
英語力がついた状態で入学した方が楽だと思います。
Mizuho
なるほど!成長できたと感じることはありますか?
Kentoくん
バドミントンですかね。笑
うそです。ボキャブラリーがすごく増えました。
Mizuho
どんな授業をしていたの?
Kentoくん
テキストに沿ってフリートークをしたり、どこの国に行ったことがるのか?とかたくさん話をしました。
Mizuho
Yuseiくんとは兄弟みたいに仲良くしていたね!
Kentoくん
僕のこと君付けで読んでくれて、すごく慕ってくれています。
実はもう中国に会いにいく約束もしました。
Mizuho
Kentoくんの将来の目標はなんですか?
Kentoくん
海外旅行が好きだから、大人になっても自分の力で海外旅行にいけるように頑張りたいです!
Mizuho
おお!すごい!
確かに海外旅行を自力で行けるようになるためには、たくさん頑張らないといけないもんね!笑
少しでも今回身につけた英語が役立つことを願っています!
インタビューを終えて
4週間の留学を生活を終えたYanagisawa Family。一緒にボホール島へ行ったり、カードゲームをしたりと楽しませてくれました!
この記事のインタビュアー
Mizuho Fukuda
マーケティング マネージャー
20代の最後をセブを満喫中!
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/yanagisawa_family_intv2/
シンガポールのインターナショナルスクールに通うYANAGISAWA 兄妹!目標は学校でバリバリ英語を使いこなすこと!
名前:Yanagisawa Family. Kaoriさん Kentoくん Karenちゃん
期間:4週間
年齢:40代 小学生
部屋:相部屋(家族で1部屋)
現在はシンガポールにお住まいのYanagisawaファミリー。
今回は『なぜシンガポールにお住まいのなのにフィリピンへ英語留学をしたのか?』をお伺いしました。
また、当初はフィリピン留学を諦めたファミリーですが
Howdyならと今回のフィリピン留学が実現しました。 他の学校に比べてどこが良かったのでしょうか?
Mizuho
なぜ親子留学をしようと思ったのか教えてください。
Koriさん
主人の仕事の関係で、シンガポールに住んでいるんです。子供たちはインターナショナルスクールに通っているんですね。
インターナショナルスクールだと英語が必須になりますで、学校がおやすみの間に少しでも英語力をつけてもらおうと思いました。
シンガポールでは長期期間のサマーキャンプに通うのが一般的なんです。
フィリピン留学だとマンツーマンで勉強ができる環境なので、魅力的でした。
Mizuho
今までに留学の経験はありますか?
Koriさん
いいえ、今回が初めてです。
Mizuho
なぜ欧米ではなく、フィリピンにしたのですか?
Koriさん
実は主人がセブ留学を経験したことがあったのでイメージが付きやすかったんです。
でも主人が通っていた学校の設備があまり良くなかったこともあり一度は諦めました。
というのも、子供を連れての留学には向いていないのではないかと感じたからです。
Mizuho
ではなぜ今回フィリピン留学へ?
Koriさん
いろいろ調べてみると、Howdyのことを知りました。Howdyは設備面でも納得できるものでしたのでチャレンジしました。
あとは食事面でも安心できました。 子どもたちを連れて1ヶ月も暮らす場所ですので、食事面で安心できるのはすごく魅力でした。
また大きい敷地内にモールもありますので、1つの場所で生活を完結できることも大きかったですね。
治安面で心配もありましたが、Howdyの環境であれば大丈夫だと思いました。
Mizuho
ではご主人も親子留学は賛成なんですね。
Koriさん
はい、賛成しています。4週間の滞在予定ですが、延長しても良いと言ってくれているぐらいです。
Mizuho
親子留学のどういったところが魅力だと思いますか?
Koriさん
フィリピン留学では食事の準備や洗濯などの時間コストがかかりません。
その分、子どもたちと交流する時間も増えます。あとは精神的余裕もできますね。笑
Mizuho
KentoくんとKarenちゃんはフィリピン留学に行くよって聞いたときはびっくりしましたか?
Kentoくん
あっそうなんだって感じです。笑 治安が悪いってイメージもありました。
Karenちゃん
フィリピンには来たことがあって、海があるところだ!って思ったよ!
Mizuho
KentoくんとKarenちゃんにとって英語の勉強ってなんだと思いますか?
Kentoくん
今後に必要なものですね。
Karenちゃん
英語ができるようになって学校(インターナショナル)で使いたい!
Mizuho
お子様の授業で心配していることはありますか?
Koriさん
特にありません。もう2日間、授業を受けていますが先生方はみなさん親切ですので安心して任せ切っています。
Mizuho
お母さん目線でみる、今回の到達目標はなんでしょうか?
Koriさん
やはり子供たちに英語に馴染んで欲しいですね。
インタビューを終えて
この日は留学スタートをしてまだ3日目!インターナショナルスクールで使いこなす英語を身につけるために勉強を頑張っています。
4週間の滞在でめきめき英語力を伸ばしてくれることを期待しています!
この記事のインタビュアー
Mizuho Fukuda
マーケティング マネージャー
20代の最後をセブで満喫中!
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/yanagisawa_family_intv/
中国のインターナショナルに通うYUSEIくんが得たのは英語だけではない!?友達も自信も習得した成長の4週間フィリピン留学!
名前:Mori Family. Yukiさん Yuseiくん
期間:4週間
年齢:40代 小学生
部屋:相部屋(家族で1部屋)
2018年1月から中国のインターナショナルスクールに通うYuseiくんの英語力向上のために、
学校の長期休暇を利用してフィリピン留学へお越しになったMoriFamily。
4週間に及ぶ英語漬けの日々。得たものは英語だけじゃない!?
フィリピン留学で得たものとは何だったんでしょうか。
[英語以外も成長できた4週間]
Mizuho
4週間のフィリピン留学生活、お疲れ様でした。
今回は中国に駐在中にフィリピン留学にお越しになったとのことですが、どういったキッカケだったんでしょうか?
Yukiさん
子供の英語力向上のためです。2018年の1月から中国のインターナショナルスクールへ通っているのですが、
やはり英語がネックだと感じていました。友達作りもそうですし、宿題もすべて英語です。
親の都合で中国に転勤になって子供には辛い思いをさせたくないので、長期休暇を利用してフィリピン留学へ行くことにしたんです。
Mizuho
日本にいる時から英語の勉強はされていたんですか?
Yukiさん
主人の転勤が決まってから約1ヶ月間、英語のスクールには通いました。それぐらいですね。
Mizuho
実際インターナショナルスクールへ通ってみて英語の強化が必要だと感じられたんでしょうか?
Yukiさん
はい、元々シャイな性格もあって日本の学校の時のようには行きませんでした。
今の学校(インターナショナルスクール)には日本人もいますが、やはり長期滞在してらっしゃるので英語をペラペラ話します。
恐らく少し抵抗というか、話せないことがプレッシャーになっていたのではないかと感じていました。
今回は英語を完璧に話せるようになるのが目的ではなく、英語に馴れ親しんで欲しいと思っています。
Mizuho
欧米系への留学は考えなかったのでしょうか?
Yukiさん
実は主人はフィリピン留学に反対でした。理由はネイティブの発音の方が良いのではないか?と感じていたからです。
でも主人が考えを変える出来事があったんです。
フィリピンに来る前にネイティブキャンプというオンラインの英会話レッスンを受講させていたんです。
始めは私たち親が、欧米系の講師を選んでレッスンを受けさせていました。
でもYuseiはフィリピンの女性の講師を選ぶようになりました。
指導の仕方やモチベーションのあげ方などが全然違うんですね。
すごく楽しく授業を受けていました。
そういった様子を主人も見ていてフィリピン留学も良いんじゃないかなと思うようになってくれたんです。
Mizuho
確かに、フィリピン人の女性は子供の扱いがすごく上手ですよね。
Yukiさん
はい、はじめの1週間は恥ずかしがってあまり話せなかったようですが、
明るい先生たちのおかげもあり、今では自分から話しかけに行くようになりました。
Mizuho
フィリピン人の先生とマンツーマンの授業ですが不安はありませんでしたか?
Yukiさん
まったくありませんでした。逆にYuseiの授業態度が心配で見に行くぐらいですね。笑
『今週は発音を見て欲しい』などのオーダーを出したりしています。
Mizuho
ちなみに、どうして他の学校ではなくHowdyに決められたんですか?
Yukiさん
食事面ですね。子供を連れての長期滞在ですので食事面が一番心配でした。
あとは治安面も心配していたんですが、
こちらの学校だと敷地内にモールがあるので生活を完結できる環境が整っていることも魅力的でした。
Mizuho
お子さんを連れての留学となると、気を使う部分が多くなりますよね・・・
Yukiさん
本当にそうですね。Howdyだと入り口の前にガードさんが居てくれるので、ちょっと学校の前で体を動かしたりも出来ます。
他の学校だと目の前が大通りがあったりして、気軽に外で体を動かすことはできないと思います。
Mizuho
Yuseiくんはいつも、モリモリ食べていますよね!
Yukiさん
はい、基本的には大人と同じ量で提供されます。1週目は全部完食していました。
2週目ぐらいからは、自分でキッチンのスタッフへ量を少なくして欲しいと頼んでいました。
Mizuho
同じく親子留学されているYanagisawa Familyとすごく仲良くされているなーという印象があるんですが・・・
Yukiさん
はい、すごく仲良くさせてもらっています。
入学も卒業も同じタイミングですし、海外に駐在していて子供がインターナショナルスクールに通っているのも一緒です。
境遇がすごく似ていたので意気投合しました。
Mizuho
ちなみにYuseiくんの将来の夢って何ですか?
Yuseiくん
将来の夢はビジネスマンです!まずは英語をベラベラに話せるようになってネイティブと話がしたいです!
Mizuho
Kentoくんと、すごく仲が良いよね。お兄ちゃんって感じかな?
Yuseiくん
そうてすね。Kentoくんの妹のKarenちゃんとも、一緒にカードゲームをしたりバトミントンをしたり、すごく楽しかったです。
Mizuho
英語で会話したりするの?
Yuseiくん
いつもは日本語です、でもたまに英語を使ったりもします!ゲームをしている最中に “Can I play?”とか!
Mizuho
すごいね!成長できたなーって思うことはありますか?
Yuseiくん
ボキャブラリーが増えたことです!あと英語への自信がついたこと、talkativeになった気がします。
Mizuho
中国のインターナショナルスクールに通ってるんだよね?
すごく羨ましいんだけど、Yuseiくんは中国に行くって聞いてどう思った?
Yuseiくん
正直、いやでした。笑 友達とも離れ離れになってしまうし・・・ でも、
今は中国に行って良かったって思っています。
中国に友達も出来たし、フィリピンにきて英語を学んだり友達が出来たのは中国に行ったからだと思うから!
Mizuho
フィリピンにはもう一度来たいですか?
Yuseiくん
はい、また来たいです。この1ヶ月でボキャブラリーが増えたので、
次に来るときには文章をサクッと作れるまで勉強します。
そしてまたフィリピン人の講師とたくさんはなして英語を話すことに慣れたいです!
Mizuho
フィリピン留学で得られたことはありますか?
Yukiさん
一番はYuseiが成長したことです。語学面だけではありません。
初めは嫌がっていた中国も、今では中国の生活も良いなっと思ってくれているみたいです。
第3国のフィリピンで、たくさんのことを吸収してくれた結果だと思います。
あんなにシャイだったのに自分で先生に話かけに行ったりしている姿を見ると、本当に成長したなーと感じています。
インタビューを終えて
4週間の留学を生活を終えたMoriFamily。私も個人的に仲良くさせて貰っていたので、お別れは寂しいです・・ また、住み慣れた日本を離れて中国で滞在しながらも、英語を習得するため第3国のフイリピンに1ヶ月滞在。 お兄ちゃんのようなお友達も出来て、英語への自信もついたと笑顔でお話していたのが印象的でした。 また戻ってきたいとカルミネーション(卒業式)の英語スピーチでも話してくれていたYuseiくん!また会えるのを楽しみにしています!
この記事のインタビュアー
Mizuho Fukuda
マーケティング マネージャー
20代の最後をセブで満喫中!
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/mori_family_intv/
今回、インタビューさせて頂くのは、学生起業家のKOTARO ITOさんです。
一週間という短い期間で何を学びフィリピンをどう感じたのか、
またビジネスにおける英語の重要性についてもインタビューしました。
名前:Kotaro Itoさん
期間:1週間
年齢:20代
部屋:四人部屋
今回、インタビューさせて頂くのは、学生起業家のKotaro Itoさんです。
一週間という短い期間で何を学びフィリピンをどう感じたのか、
またビジネスにおける英語の重要性についてもインタビューしました。
[現役大学生の起業家が語るフィリピン留学]
“Masato”
Howdyに留学することになった経緯について教えてください。
“Kotaro”
毎年行われている総務省主催の起業家コンテストに出場し、関東大会で優勝しました。
その後、全国大会でEO Tokyoさんからの賞を獲得しました。
その副賞としてHowdy1週間分の留学を頂いたので今回留学に来ることになりました。
“Masato”
起業家コンテストに挑んだキッカケはなんですか?
“Kotaro”
もともと知り合いだった方に紹介されて、面白そうだと思い、出場を決めました。
“Masato”
起業した事業に関してお聞きしてもよろしいですか?
“Kotaro”
傘のシェアリングサービス事業です。自転車のシェアリングサービスと似たもので、
傘をどこでも借りられて、どこでも返せるようなサービスを計画しています。
“Masato”
起業するに至ったキッカケはなんですか?
“Kotaro”
もともと起業してみたいという思いもアイディアもあり、初期の資金調達の目処がたったのですぐに起業をしました。
“Masato”
大学ではどんな勉強をしているのですか?
“Kotaro”
経済学の金融分野を専攻しています。私たちがやっている事業とはほとんど関係していませんが、資金調達の面で少し役に立ちました
“Masato”
今後の目標についてお聞かせください。
“Kotaro”
全ての人が自由に好きな事をすることができる社会を目指したいと思っています。
その為には、世の中全体をもっと効率化・最適化しなければならないと思います。
現状の社会では難しいことも多いですが、自分達の事業がそれを実現する一助になればと考えています。
“Masato”
これまでに留学経験はありますか?
“Kotaro”
1度もありません。英語は大学受験で勉強しただけです。だからReadingとWritingはある程度できるのですが、
Speakingに関しては全くできないんですよね…
“Masato”
フィリピン留学はもともとご存知でしたか?
“Kotaro”
はい、知っていました。もともと留学には興味があったのですが、
アメリカや欧米への留学は僕にとってはコストが大きすぎたので諦めていました。
少し前からフィリピン留学に興味を持っていました。
“Masato”
実際にフィリピンで授業を受けてみて、いかがでしたか?
“Kotaro”
とても満足しています。日本の公教育では英語を話す機会なんてほとんどないじゃないですか。
それに比べるとマンツーマンのレッスンではアウトプットできる環境が整っています。
これが英語を話すことに慣れる近道なんだと感じました。
“Masato”
Howdyのアドバイザー制度に関してはどう感じましたか?(生徒一人につき一人の先生が担任をする制度)
“Kotaro”
アドバイザーと話す機会が多く取れました。授業に関する相談もできるし、
特にアドバイザーとの仲を深められるのがとてもよかったです。
“Masato”
Howdyのごはんについてはどうですか?
“Kotaro”
めちゃくちゃ美味しいです!日本人の舌に合わせて作っているんだなと感じます。
特に味噌汁が毎日飲めるのはとても嬉しかったです。
“Masato”
一週間の短い期間ではなかなか遊びにでる時間がなかったと思いますが、時間があったらやってみたかったことなどはありますか?
“Kotaro”
ダイビングなどリゾートらしい事をやってみたかったですね。ただ、一番は現地の人の生活とか現地の雰囲気に興味がありました。
たった一週間でしたがオランゴ島に自力で行ったり、道をふらっと歩いたりするだけでも、いろいろ体験できたので楽しかったです。
“Masato”
起業をしたり事業を進めるにあたって英語力は必要だと思いますか?
“Kotaro”
はい、英語力があると有利なことが多いと思っています。単純に英語を使う人口の方が多いので情報量が多いですし、
技術の世界でも最先端の情報はまず英語で発信され、その後日本語で発信される傾向があります。
そこにタイムラグが発生するんですね。いち早く情報をキャッチするために英語力は必要だと思います。
“Masato”
これから起業を志す次世代の若者に何か一言お願いします。
“Kotaro”
自分でやりたいという気持ちがちゃんとあるのか?
自分一人になった時でも続けられる自信があるのか?
というのをしっかり考えてから起業を考えるといいと思います。
インタビューを終えて
たった一週間という短い期間でも自身でたくさんの新しい経験を見つけ、楽しんでいた様子が伝わりました。さすがは起業家コンテストで賞を取っただけあって、アイディアも考えも将来を見据えているようで、とても同じ20代とは思えませんでした。起業家コンテストの経験やビジネスに対するアイディアなど、たくさんの興味深い話がきけて楽しかったです。こういった若い世代が日本を良い方向に引っ張っていってくれるんだな、と強く感じました。
Masato
-インターン-
慣れないインタビューに四苦八苦しながら奮闘中。
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/itokotaro_intv/
現在はニューヨークで会社経営のKEISUKEさん。英語の本場のニューヨークにいながらセブで初留学。
この留学で彼が求めていたものとは?1週間で彼が感じたものとは?
名前:Keisuke Makinoさん
年齢:31才
滞在期間:1週間
コース:スタンダードコース 一人部屋
今回、インタビューさせて頂くのはKeisuke Makinoさんです。1週間という短い期間で留学生活をどのように感じたか、
卒業式直前にこの一週間を振り返っていただきました。
インタビューをしてみると、ニューヨークに拠点をおいて会社経営。
アメリカにいながらフィリピンに来てまで彼が学びたかった事とは?
[留学は英語を学ぶだけじゃない]
Yu
ご職業は?
Makino
生活拠点をニューヨークにおいて会社経営(experience marketter)をしています。
他にもブロガー・簡易サービスなどいろんな事をやっています。
実際の体験談をブログに書いてシェアすることにより、広告収入を得ています。
知らないことをみんなで共有する…そういうことに価値があると思い働いています。
Yu
現在はニューヨークに住まわれているのですね。そちらの方が英語の勉強になると思いますが、
なぜフィリピンに留学にきたのですか?
Makino
自分の人生なんて短いですよね。今まで日本という小さい国の中で生活していましたし、そこで価値観を判断していました。
あるきっかけでニューヨークに住む事になりましたが価値観が広がり、違う世界を感じました。
それでも世界から見れば、まだまだ小さい価値観でしかないのかもしれないです。
現在はまだ20ケ国未満しか行っていないのですが多くの国に行くことで価値観を広げられると思いました。
Yu
つまり、留学の目的は自分の価値観を広げたいということですか?
Makino
価値観を広げ、エンジョイしたいという気持ちです。
滞在は1週間だけなので、語学力を伸ばすのは難しいですね。スキルアップは目的ではないです。
もちろん、人によっては1週間で成長する方もいると思います。だけど、自分は違います。
地元の人と話をし、地元の人の生の声を聴きたいと思っていました。
Yu
お話しすることが好きと言っていましたが、普段どのような話をされますか?
Makino
地元の方のエンジョイの仕方とか。何気ない普段の生活の話です。家族の話を聞いたり、写真を見せてもらったりしていました。
それにスターバックスなどメニューの価格は日本と変わりないのに、お金を稼いでいる額は違う。
そういった事をどう思っているのか?とかですね。
Yu
フィリピンに来るのは初めてでしたか?
Makino
初めてです。フィリピンについて、調べてこなかったので未知の世界でした。
Yu
実際に来てみてどうでしたか?
Makino
みんなとてもフレンドリーです。話していて楽しかったです。
Yu
他にもEnglish schoolが多くありますが、Howdyを選んだ理由は?
Makino
友達の紹介です。友達を信頼しているので何も心配することなく来ることができました。
[普段の学校での過ごし方も勉強]
Yu
授業はどんなことをしていますか?
Makino
ずっと世間話をしていました。勉強はほとんどしていないです。Textbook ・notebookも使っていなかったです。
いつ使うかわからない英単語を習うよりもずっと楽しかったです。
日本で出来ることはあまりしたくなかったですからね。
Yu
それについて先生は何か言っていましたか?
Makino
先生はずっと笑顔で毎回こんな授業ができたらいいなと言っていました。
自分に会えてよかったとも言ってもらえたので嬉しかったです。
Yu
学校にいる時、授業以外では何をしていますか?
Makino
基本的にはずっとおしゃべりをしていました。先生と授業だけの関係なんてもったいない!
そう思い休み時間も先生とおしゃべりしていました。
Yu
学校の外にも行きましたか?
Makino
いろんなところに行きました。外にご飯を食べに行ったり、バーに飲みに行ったり、現地の人と仲良くなってずっとおしゃべりをしていました。
Yu
留学生活で大切な事は?
Makino
友達をつくる事が大切ですね。友達にならないとその人の話を聞くこともできないですね。
ここではバックグラウンドを気にしないで話をすることができます。友達なら利害関係なしに接することが出来ますしね。
100人いれば100人違う経験がある。そういった事を学びにHowdyにきましたね。
Yu
Howdyのここが良かったという点はありますか?
Makino
ライセンスをもった先生が教えてくれるところです。先生一人一人のレベルが高い!
アクセントが違ったりすれば、直してくれるし、それは素晴らしい事です。
日本で独自に勉強や、現地で友達をみつけて英語で話しても訂正はしてくれないですからね。
それとご飯が美味しいです。外食は何回かしましたけど、Howdyのご飯は日本食だし美味しかった!驚きました!
先生以外にも、こっちで働いている現地のスタッフもいい人ばっかりでした。フレンドリーで、話しやすかったです。
Yu
Howdyに改善してほしい点はありますか?
Makino
改善というか、生徒にはもっと先生とオープンマインドに接してあげた方がいいと思いました。
Yu
どうすれば、仲良くできますか?
Makino
まずは相手を信じることですね。それと相手のバックグラウンドを気にしない事。
それでいて、相手に興味を持つことも大切です。もっとオープンマインドになれればいいと思います。
Yu
実際に友達と呼べる人はできましたか?
Makino
たくさんできました。先生だったり、生徒だったりfacebook やinstaguramを交換して、こらからも関係はつづくと思います。
Yu
ここでの留学生活をどのように過ごせばいいと思いますか?メッセージをお願いします。
Makino
まずは怖がらずに話してみることです。実際多くの人が英語を話せるはずですけど、
自分はまだまだと思い込んで、あまり話そうとしない人がたくさんいます。
まずは、話してみることが大切だと思います。
インタビューを終えて
一週間という短い期間でしたが、とても充実している留学生活が伝わってきました。
Keisukeさんの話を聞いていると、改めて留学目的を考えさせられました。普通は英語学習が基本だし、そう考えがちでしたが、日本ではできない現地でのコミュニケーションこそが大切な事だと痛感しました。また、いつも楽しそうに先生や生徒さんと話しているのが印象的でした。
ここでの経験や価値観を糧に、新たなステップアップを期待しています。
この記事のインタビュアー
-インターン-
☆思い出 記憶あるうちは 宝物☆
と考えるYuです
引用元:howdy english Academy
https://howdyenglish.com/keisuke-makino-intv/